now loading…
新着記事
カテゴリー
アーカイブ
2015年
2014年
2013年
2012年
リンク

摂津市消防インターンシップ

皆さん、こんにちは。
11月も後半に入り、お店など少しずつクリスマスっぽくなってきましたね。
ケーキのローソクに火を点けて、ふーーーっとした瞬間火が燃え上がり・・・なんてことはあまりありませんが、「万が一」の時に助けてくれるのが消防士さん。ということで今回は摂津市消防局のインターンシップについてお伝えします。

大阪人間科学大学では毎年摂津市消防局のインターンシップに参加しています。「消防士体験」です。実際の消防士の業務を体験できるという、とてもレアで貴重なプログラムです。
どんなことをするかと言うと

  • 色んな会社や家庭にある防火器具の点検/説明
  • 消火訓練
  • 消防学校体験入学

などなど盛りだくさんです。

「将来消防士になりたい!」という学生はもちろんのこと、社会人経験を積みたい学生、「とにかく色んなことにチャレンジしたい!」学生などなど意欲満載の学生が参加します。

今回参加した学生は3年生の2人。

制服姿に身を包み、いつもより凛々しい感じです!

さてここからは実際に体験した感想を聞かせていただきましょう。

Q:消防士の仕事はイメージ通りでしたか?
A:思ったよりも事務的な仕事が多くありました。そして「火事の消火」よりも「火事の予防」に力を入れています。例えば地域の工場などを回り、防災機器の点検や指導などを行っています。また水道や防火栓の位置を確認したり、建物の建造中に消化器配置や窓の位置を確認するなど、早い段階で万が一の時に備えていました。

Q:消防車に乗りましたか?
A:乗りました!はしご車は30メートルもの高さがあり、命綱を付けていても恐いです。消防車だけでなく救急車にも乗せてもらい様々な機能の説明を受けました。救急救命士さんはすごい!

Q:消防学校はどんな感じでしたか?
A:なかなかきつかったです。体力には自信があったのに…。筋トレはもちろん、15kgの装備をつけてのランニング、ほどけないロープの結び方(救助の時にほどけたら大変!)、ホースの使い方などなど。「ロープ登り」では簡単そうに見えたのに3分の1しか登れなかったり・・・。消防士の体力の凄さを実感しました。
また足並み、声、服装、行動の早さなど厳しくチェックされました。油断があると命に関わる業務なので少しも気を緩めることは許されません。

Q:出動や訓練が無い時は、消防署の中でどんな風に過ごしているのですか?
A:いざ出勤、という時に備えてお互いに積極的にコミュニケーションを取りあっています。119番がかかってきた時に瞬時に動けるよう、気持ちの切り替えがとても大事だと感じました。

いやー、2人ともインターンシップに参加する前と比べて表情がきりっと引き締まったような気がします。インタビューで教えてもらったこと以外にもたくさん素敵な経験をしてきたようです。私もインターンシップに参加してみたくなりました!
2人ともお疲れ様でした!
そして摂津市消防局の皆様、ありがとうございました!

大阪人間科学大学では他にもインターンシップのプログラムがたくさんあります。
是非積極的にチャレンジしてみくださいね☆

  • 次の記事へ
  • 前の記事へ