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教員試験(特別支援教育)合格おめでとう。

健康心理学科4年次生、山田ゼミの金原さんが大阪府の教員試験(特別支援教育)に合格されました。おめでとうございます!

来年から教壇に立たれます。そこで、指導教授の山田先生と金原さんにお話を伺いました。

まず、山田先生の研究室におじゃましました。お忙しい中、ありがとうございます!

 

Q;山田先生、金原さんってどんな学生さんですか?
A;学友会でも活躍。ゼミではリーダーでみんなの世話もしっかり、面倒な実験もがんばっています。フルに大学生活を満喫している学生でしょうね。すでに190単位くらいとっています。今やっている、まばたき研究はきっと障がい学生への支援に大いに役立つでしょう。

Q;金原さんがゼミで身に付けたスキルを教えてください。
A;ゼミでは「プレゼンテーション」、いわゆる「人前で話す」ために準備したり、まとめたりいろいろ段取りをしていきます。心理学の学びに加え、そうしたことがこれから人に教える仕事に役立つでしょう。もともと彼女は段取りがよいですね。

後日、金原さんにお話をお伺いしました。ありがとうございます。

Q;大阪人間科学大に来たいと思ったきっかけは?
A;心理学はもともと学びたいと思っていましたが、自分の中で心が動かされる大学はありませんでした。私は自分で納得しないと動きたくないタイプです。そんな中、ふとうちの大学のパンフレットを見て、新入オリエンテーションの縄跳び姿やキャンパスの中での学生たちのとても楽しそうな姿をみて、「あっ!いいなぁーこんなところで学びたい」と思いました。国公立大を期待していた両親に自分の意思をはっきり主張したのはこれが初めてでした。本当に、思った以上の大学でよかったです!両親も、ここで学んで、「成長したね!」と言ってくれます。

Q;心理学を学んでよかったと思えることはどんなこと?
A;人の話を聞くのが楽しいと思えるようになりました。

Q;どんな点が楽しいの?
A;言葉の中に隠れているものを見つけるのが楽しいです。たとえば、「この人は今この話を普通に話しているけれど、もしかしたらすごい葛藤を抱えているのでは、とか、逆に抑えて話しているけど、きっと楽しいんだろうな…とか」分かるようになったことです。また、いろいろな先生方との交流を通して、この授業で習ったことと、他の授業で習ったことがこんなふうに繋がっているのだと気づいたときもうれしかったり、楽しくなります。

Q;そう。すごいね!そのつながりに気づくのが学問のすばらしさですね。
A;はい。この大学で、山田先生はじめ、先生方と接する中で、本当にこれまで勉強してこなかった自分、気づけなかった自分自身に出会うことができました。

Q;教職が視野に入ったのはいつ頃から?
A;教職関連の科目をとり、実感するようになったのは教育実習後です。人と接するのが好きで、なんとなく、接客業などいいかなと思っていました。集団の中で動くのも好きでした。また、いつも「金原さんは笑顔がいいね!」って言われます。

高校は吹奏楽部でトランペットを吹いていました。人間関係は大好きです。

Q;えっ。私も吹奏楽でクラリネットしてたのよ。
A;そうですか、吹奏楽っぽい顔してます。分かります!(笑)それで、教職課程の科目をとり、教員も選択肢の一つだったのですが、教育実習を経験する中で、「待つことの大切さ」に気づきました。生徒の多様な反応を待つ、辛抱強く待って指導にあたる大切さを実感する中で教育の責任とおもしろさを感じました。

同じ学科の高木先生がお祝いにかけつけてくださいました。「金原さんおめでとう!」
ほんとだ。はじけるいい笑顔!!高木先生もありがとうございます。

 

Q;後輩に一言お願いします。いつも自分自身で気をつけていることでもOKです。
A;いつも気をつけていることは、基本的なことなのですが、「挨拶をする」「笑顔でいる」「積極的にかかわる」ことです。小さい頃から心がけて来ました。それから、困ったときは、人に「助けて!」と助けを求めることです。人はひとりでは生きていけません。私もとても自信を失くしてしまい、先生の研究室にさえ足を運ぶのが辛いときがありました。そんなとき、友だちに相談すると、「まず、あなたが動かないとだめ。先生はどうサポートしたらよいのか、どうして欲しいのかあれこれ思案しながら待っているよ」と言われたことがあります。その一言で壁を乗り越えることができました。

長時間、ありがとうございました。お話を聞きつつ、こちらのほうが元気をもらい感謝です!来年1月21日(火)3限目に後輩にもお話ししていただきます。また報告しますね。ご期待ください!

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