now loading…
新着記事
カテゴリー
アーカイブ
2015年
2014年
2013年
2012年
リンク

教員採用試験に現役4名合格。「合格者の声」を聞いてきましたよ。

今日は、本年度の教員採用試験に合格した4名の学生さんたちが、指導を受けていた須田先生の研究室に集合されるということで、話を聞きにいってきました。

まずは、みなさんおめでとー!

 

いずれも、来年春から特別支援学校教諭として活躍予定のみなさんです。

森谷さんは、採用試験を受けるまでに、大阪府教育委員会が開講している「教志セミナー」も受講されていたんですよね。


社会福祉学科4年次生 森谷美咲さん 大阪府教員採用試験合格

森谷さん:はい、3年次生の時に12回の講座と20回の実地実習を経験しました。教師としての資質や指導力を高める上でも大変勉強になりましたし、他大学からも教師を志望する多くの学生が集まっている場なので、志の高い方たちと多くの交流の機会が得られたことは良い刺激になったと思っています。

 

福祉や心理の学科での学びが、教職でどう活かされると思いますか?

 
社会福祉学科4年次生 松本真帆さん 東京都教員採用試験合格

松本さん:私は、社会福祉学科で相談援助の理論を学ぶ中で、保護者や子どもに対する傾聴・受容の姿勢の重要性を知りました。そのことは、学校現場での教育相談に活かせると考えていますし、これからの教育現場は、福祉の視点がますます必要になってくるものと思います。

 
健康心理学科4年次生 川邉公香さん 大阪府教員採用試験合格

川邉さん:私は、健康心理学科に所属していますが、生徒の実態把握の手法が教育現場で活かせるのではと思っています。心理学関連の科目では、WISC(ウィスク)という 発達検査法を用いた実験・演習などがあり、ここでの学びが障がいのある子どもたちへの支援に活かせるのではと考えています。

後、自分の中では、心理学を学んできたからこそ、子どもや保護者の気持ちを理解したいという気持ちは人一倍強いと感じています。どうしたら理解できるだろうって自分なりに考えていきたい。そう思っています。


社会福祉学科4年次生 上埜眞澄さん 大阪府教員採用試験合格

上埜さん:私は、福祉と教育は密接にあるものと須田先生に教わってきましたので、社会福祉学科で1年次生の時に学んだ受容と共感という考え方が教育職にも活かせるものと考えています。

須田先生:支援学校は、保護者をはじめ、外部の福祉・医療の専門家や心理カウンセラーが集まって、一人の生徒を支援する「チーム支援」の体制が必要とされています。その点、彼らは、他の専門職と連携することの重要性、福祉や心理の専門領域の知見を強みとして持っていることは、現場のニーズにも応えることができるものと期待しています。

どんな先生になりたいですか?

上埜さん:生徒自身が活発に活動することができるクラスを作っていける先生です。いじめが起きれば、生徒は動けなくなってしまう。いち早くそういった問題をキャッチして解決することで、目標に近づけるのではと思っています。

川邉さん:私は、子どもに良い影響を与えられる先生になりたいです。例えば、家族の大切さ、友だちの大切さとか、そういうものを子どもに伝えていけるようなあたたかい先生になりたいです。

松本さん:子どもとの関係づくりを大切にしていける先生になりたいです。その目標に向けて、休み時間などを通じて普段から多くの時間を生徒と過ごすことが、子どもとの信頼関係の構築には欠かせないことを実習で学べたことは良かったです。

森谷さん:私が、学校の先生になりたいと思ったのは、小中高とずっと学校が楽しかったという経験や思い出があったからです。今度は自分が先生になって、生徒が学校楽しいなって思ってもらえるような環境を作っていきたいと思っています。

お一人ずつ話を伺っていましたが、福祉や心理を学んできたからこそなのか、相談しやすいあたたかい雰囲気をもった学生さんたちという印象でした。

今年度は、教員採用試験に4名の学生が合格しました。学生個々の努力も相当なものだったでしょうし、校長経験のある教員の指導をはじめとしたきめ細やかな教育の結果でもあると思います。

これがスタートだと思いますので、来春からは新たなステージでの活躍を期待しています。

みなさん、いい先生になってくださいね。

あ、そうそう。

次年度からは、健康心理学科で教職課程を履修することができますので、教職を目指している方は、チェックしてくださいね♪

健康心理学科について詳しく

  • 次の記事へ
  • 前の記事へ