本学は、高度化複雑化少子高齢化の社会の中での人間の在り方を問い直し、理論科学と実践科学の統合によって、生活の質的向上の方途を探る新しい人間科学の展開を図り、課題解決能力と対人サービスの専門知識・技術を持つ人間味豊かな人材を育成して、社会福祉、人間環境、健康心理領域の発展に貢献することを目的とする。(学則第1条第1項)
国民全般の福祉・医療ニーズの高まりに対応する対人援助についての実践的知識と実践力を有する人間性豊かな人材の育成を目的としている。
人間の心と体について、実証に基づく心理学の立場から理解を深め、医療、社会・産業、生涯発達等の分野で貢献できる実践能力の涵養に努める。
まちづくりから建築、デザインなどの幅広い分野にわたって教育活動を行い、自然や都市、居住などの多様な環境問題についての基礎知識を持つだけでなく、それらの知識を柔軟に運用し、現実社会の問題に対応できる人材を育成する。
人間のウェルビーイングについて学び、健康心理、精神保健、社会福祉、居住環境等の領域におけるヒューマンケアの専門職として社会に貢献できるよう、深い知識と実証的で実践的な技術の涵養に努める。
社会で活躍しうる、人間性豊かな幅広い知識を持った専門職業人の育成を使命とし、実践的な専門知識・技術のみならず、課題解決能力とコミュニケーション能力、社会人としての基礎力を兼ね備えた人材を育成する。
一人ひとりが自分らしい生活を送れるように支援することができる、対人サービスの専門的・実践的知識と実践力を有する人間性豊かな人材を育成する。
人の健康に役立つ学問としての心理学を学び、実証に基づく心理学を通して、私たちが実証に基づく科学的実践家を育成する。
建築やデザイン、色彩、環境などについての知識や技術を実践的に学ぶとともに、福祉をも視野に入れた安全で快適な生活を営めるまちや住まい、機能的で美しい建築やデザインなどを提案できる人材を育成する。
一人ひとりの人間が人生の途上において身体的、精神的、社会的に「完全に良好な状態(ウェルビーイング)」に至るための理論と技術を学問的に探究し、ヒューマンケア分野で心豊かな高度専門職業人として活躍できる人材を育成する。
大阪人間科学大学は、「『自立』と『共生』の心を培う人間教育」を教育の理念とし、「人間性豊かな幅広い知識を持った専門職業人」を育成するために、以下の意図をもってカリキュラムを編成しています。
大阪人間科学大学人間科学研究科は、健康心理、精神保健、社会福祉、ならびに居住環境の各専門領域における高度な知識と実践力の育成をはかるとともに、他領域の理論や方法論も併せて学ぶことによって人間科学の視点が自然に修得できるよう教育課程を構成している。すなわち、いずれの領域においても他の2領域の概論科目を必修とし、共通領域の科目を複数修得するよう定めている。
人間のウェルビーイングを向上させるために、健康心理、精神保健、社会福祉、居住環境の各領域における先端の知識と技法を得るための所定の単位を修得したものについて、個々の専門領域の指導教授の指導のもとに研究テーマを設定・計画し、所定の様式で修士論文ないし修士制作を著し、最終試験に合格したものに修士(人間科学)の学位を授与する。