人々の健康を保ち、程よいワーク・ライフバランスの形成を支援する健康心理学のエキスパートへ
健康心理学とは、元気なうちに、病気とはほど遠い健康的なライフスタイルを形成することによって、健康づくりをするための心理学の実践分野です。健康的なライフスタイルとは、ワーク・ライフバランスを保ち、病気を予防し、事故発生リスクを低め、安全で美しい地域社会づくりをすることです。健康心理学の視点に立った健康的な人づくり、街づくりの提案力を学びましょう。
学科のポイント
- 5つの心理学コースから興味に合う1つを選択して学びを深める。
1・2年次では心理学の基礎となる分野の知識を学び、実験計画法や調査・観察法を実習を通じて習得します。3年次からは、これらを発展させて、教育、スポーツ、対人関係、リスクマネジメント、キャリア形成の5コースに分かれて、興味ある分野を徹底的に学びます。
- 将来につながる、科学的根拠に基づいた実学を学ぶ。
健康心理学の研究で実証された理論や技法を駆使して、実社会で役立つ実学を学びます。働く人のメンタルヘルス向上、うつ病・自殺予防、自然災害後の心のケア、ストレスの自己管理、スポーツ選手のメンタルトレーニング、ミスマッチのない職業選択などを専門的にサポートする人材を目指せます。
- 心理学を実証的に学ぶ独自の実習施設。
防音シールドルーム内で脳波や筋電図を測定し、ストレスや感性を評価する生理心理学実験室、対人魅力やコミュニケーション行動を観察評価する社会調査室、カウンセリング技法や子どもの観察法を学ぶ行動観察室など、卒論や修論研究に応える独自の研究施設が充実しています。
やさしさを、さぐる5つのコース
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