出張講義

出張講義について

本学では、高等学校での『出張講義』を実施しています。
本学教員が高等学校に伺い、大学での講義内容や各専門分野について分かり易くアレンジして講義をするもので、大学での講義とはどのようなものかを直接体験していただくことができます。
講義一覧は下記をご覧ください。 高校生の皆さんの学問への興味・関心を高めるとともに、受験校や学部・学科選定の一助としてご利用ください。

実施要領

  1. 「出張講義申込書(出張講義申込書[PDF])、(出張講義申込書[Word])」に必要事項をご記入いただき、FAX(06-6318-2030)にてお申し込みください。
  2. 講義担当者の調整を行い、ご連絡します。
    ※日数がかかる場合がありますのでご了承ください。
  3. 講義担当者が高等学校へ伺い、出張講義を実施いたします。
    ※出張講義にかかわる費用は本学が負担いたします。

申し込みに際して

出張講義は、原則として月曜日から金曜日とさせていただきます。
講義担当者のスケジュール調整のため、日程に余裕をもってお申し込みください。
講義担当者の都合により、ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。

お問い合わせ・お申し込み

お問い合わせ・お申し込み先 入試広報センター
〒566-8501 大阪府摂津市正雀1-4-1
TEL 06-6318-2020(直通)
FAX 06-6318-2030
E-mail nyushi-ohs@kun.ohs.ac.jp

講義一覧

社会福祉学科

講義Noタイトル内容
A1 社会福祉士の資格と仕事、やりがいについて 人は生活していく上で、さまざまな困難に遭います。「社会福祉士」は、一人ひとりの人がその人らしい生活や人生が過ごせるよう、専門的な知識や技術をもって相談援助を行う社会福祉専門職です。その活躍の場は施設や相談機関だけでなく、病院や学校、刑務所など、年々広がっています。社会福祉士を中心とした資格制度と、さまざまな福祉の仕事について、わかりやすく紹介します。
A2 聞いておきたい、こころの病とケアチームの話 「家から出られません」「誰もいないのにずっと声が聞えます」「仕事中なのにお酒を飲んでしまいます」「ツレがうつになりました」...。私や、私の大切な人がこころの病に出会ったら、どうしたらいいの?精神疾患は誰もが罹る病気です。 精神科治療のケアチームや精神科リハビリテーションについて、精神保健福祉士の立場から体験を交えて、わかりやすくお話しします。
A3 少子社会と子どもの福祉を考える 子どもの数が減少し、少子社会が進行しています。妊娠中に始まり「オギャー」と生まれた赤ちゃん時代から乳幼児・学童期・思春期・青年期へと子どもが育つ中で、どんな問題が起こるでしょうか?その時どう対処したらいいのでしょうか?どんな相談先があるのでしょう?改めて子どもの幸せを応援することについて考えましょう。
A4 障がい児・者の福祉 人は生涯において、病気やケガ、事故、加齢、災害、医療行為による事故の後遺症など「障害」をもたらす要因はさまざまですが、何らかのかたちで「障害」のある状態に遭遇することになります。また、現在の社会は10人中1人に何らかの障害がある社会でもあります。このような状況を踏まえながら、「障害」と障がいのある人の生活を考えたいと思います。
A5 やさしさのつなぎ方
~誰もが暮らしやすいまちをつくる~
私たちが住んでいる街には、子どもや高齢者、障がいのある人、海外にルーツをもつ人など、いろいろな人たちが暮らしています。でも、暮らしていく上で困ったことがたくさん起きています。どうやったら誰もが暮らしやすい街になるのか、一緒に考えてみましょう。
A6 医療ソーシャルワーカーの仕事
~病院の相談室から見えること~
私たちは病気やけがをすると、まず医師や看護師を頼りにしますよね。でも、患者さんや家族を支援する専門職は他にもたくさんいます。 医療ソーシャルワーカーもその一つ。自分や大切な人がもし病気になったら...心配なこと、困ったことがいろいろあるでしょう。病気が人の生活とどのように関係しているか、実際の事例をもとに考えてみましょう。
A7 スクールソーシャルワーカーの仕事 「学校」はとても身近な所です。その学校が、誰もが安心して学ぶことができる環境になるように働きかけるのがスクールソーシャルワーカーの役割です。そんな、スクールソーシャルワークの考え方にふれてみましょう。
A8 高齢者福祉分野の仕事 福祉の仕事の中でも,高齢者福祉は身近なものの一つです.思い浮かぶのは老人ホーム? いえいえ,今日的には老人ホームだけではありません.また,老人ホームと言ってもさまざまな種別があります.社会福祉士が働く高齢者福祉分野についてお話しします.

医療福祉学科_介護福祉専攻

講義Noタイトル内容
B1 介護福祉士ってなに? 介護福祉士は子どもから大人まで、すべての人を専門的な知識や技術で支援する国が認めた資格(国家資格)です。介護ってなに?いったいどんな仕事をするの?どうすれば取得できるの?その魅力は?介護福祉士について、わかりやすく説明し疑問にも答えます。
B2 介護保険ってなに? 皆さんの周りに体の不自由な方がおられますか?高齢で体の弱った方がおられますか?いずれ私たちも高齢になります。便利な制度を知っていれば助かります。また、人に助言をすることもできます。介護保険制度について勉強してみませんか?パンフレットを使ってやさしく説明いたします。
B3 体の不思議-
"消化器はちくわ編"
介護福祉士の専門性は、介護が必要な人への日常生活の支援です。介護が必要な人は、病気や障がいを持ち暮らしています。病気や障がいがあってもその人らしい暮らしを支援するには、老化に伴う体の変化や病気の理解が必要です。 平成24年より介護福祉士も医師の指示の下、一部の医療的ケアが行われるようになりました。そのためにも様々な"からだのはたらき"を知ることが必要です。今日はおいしく食べるために大切な"消化器のはたらき"について一緒に考えてみましょう。 あなたが今日食べたご飯は、何日後に○○○に??さて・・・
B4 「口からたべる」ということ
~その人らしい生活を支える~
最近、"美味しい"と感じた食事は何でしたか?どこで?誰と食べましたか?食べることで心から幸せを感じることはありますか?いつまでも美味しく食べつづけるための食事支援について、最近の動向を踏まえて解説します。またこのほか、介護技術の演習や介護や福祉の話など、ご相談に応じます。
B5 認知症の人に私たちができること 認知症は高齢者になると誰がなってもおかしくない病気です。物を覚えられないなどできなくなることもありますが、サポートがあれば、その人らしく生活を送ることもできます。もし電車の中で認知症の人が困っていたらどうしたらいいの? スーパーでは? 駅で迷っていたら? 認知症の人のサポートについて私たちができることを一緒に考えましょう。
B6 「立つ」ってどういうこと?どうしたら楽に立てるの? 普段何気なく行っていることが、骨折したり、障害を持ったり、高齢になると、いつも通りすることがむつかしくなります。「立つ」ことを例にあげて、体験してみましょう。 座った状態から立つためには、身体の動きを分析し、立ち上がるためにはポイントを抑えることが大事です。実際に、椅子から立ちがる動作を行い、身体の動きを学びます。そして「立ち上がる」ことがむつかしくなった人に、支援していく方法を体験し、「立ち上がりマスター」になりましょう。
B7 未来をひらく介護福祉士
~資格と仕事、その魅力~
超高齢社会の中、介護業界の成長は著しく、介護の仕事は将来的にも長く需要のある成長産業のひとつです。「介護の仕事は3K?」と言われてきましたが、実は、一般的に思われている介護の仕事にはおおきな誤解があります。一日中「介護」をしているという​(身の回りの介助などの直接的な介護をしているという)​イメージが強いですが、実際はそうではありません。利用者に生活の豊かさを感じていただくために季節の行事やゲームなどの企画をはじめ、対象者の生活に寄り添う仕事をしています。仕事を通じて自分も成長できる介護​​の仕事の魅力をお伝えします。

医療福祉学科_視能訓練専攻

講義Noタイトル内容
C1 「人の眼はどこまで見えるか、視力の限界」 眼球はたかだか24mm程度の小さな視器ですが、どこまで小さなものが見えるのでしょうか? 視力の限界はあるのでしょうか、あるとしたらどの程度なのでしょうか?皆さん方と一緒に考え、学びましょう。
C2 「目の不思議」 動いてないものが動いて見える。見えるはずのものが見えなくなる。まっすぐ動いているものが回って見える。そんな目の不思議を実際に体験しながら、立体感や遠近感の成り立ちを学んでみましょう。
C3 「眼はどうして2つあるの」
~両眼で見る大切さ~
眼球が2つある理由は、ケガや病気で片眼を失っても見ることができるだけではありません。 右眼と左眼を同時に使う機能は「両眼視機能」と言って、日常生活において大変重要です。両眼を使って物を見るとはどのようなことか、実際に体験しながら楽しく学びます。
C4 「子どもの目の検査ってどうするの?」 みなさんは視力検査を受けるとき、丸の切れ目を答えていますね。でも答えられない赤ちゃんや小さな子どもの場合はどうするのでしょう?視力検査はできないのでしょうか?視覚の発達する過程と、その経過を追うために眼科で行ういろいろな検査を紹介します。
C5 「視能訓練士の1日」 視能訓練士のお仕事はどんなことをするのでしょう? 1日の仕事の流れや勤務形態など視能訓練士の実態についてお話しします。また、どんな検査を行っているのか業務についてお話しします。
C6 「目がわるい」とはどういうことか 「目がいい」「目がわるい」と口にしたことはありま すか?直径約2.5cmの小さな眼球は、実は緻密な構造をしています。一口に「目がわるい」といって も一体どこに問題があるのか?それとも問題はないのか?どう困っておられ、何が出来るか...。問題を把握するための要素はたくさんあります。患者さまの「視生活」に寄り添う視能訓練士の業務をご紹介します。

子ども保育学科

講義Noタイトル内容
D1 やわらか頭のつくりかた
〜ものの見方・考え方〜
ガンコな人、頭の固い人になりたい!という人はいないはずです。できれば、どんな場面でも柔軟に対応できるような、やわらか頭になりたいものです。それでは、ガンコとやわらか頭の違いはどこにあるのでしょうか。本講義では、その秘密にせまります。
D2 小学校入学までの子どものこころや気持ちの理解を深めて、保育者への道を開いてみませんか。 子どものこころや内面の気持ちを理解することから、保育ははじまります。小学校に入学するまでのこどもの世界を深く理解することのできる保育者になるための保育の扉を開いてみましょう。保育への道が開けていきます。
D3 心の育ちを科学するとは? 現在の日本における平均寿命はおおよそ80歳です。この80年間の間に、身長や体重、容姿、そして心も大きく変化していきます。では、赤ちゃんから大人へと変化していく過程の中で、我々の心はいったいどのように発達していくのでしょうか?本講では、こうした心の育ちに関する科学の世界(発達心理学)を紹介します。
D4 子どもの心に響く、音あそび・表現あそび 音楽は年齢や言葉・国を超えて一瞬にして人々を元気に笑顔に誘ってくれる不思議な力を持っています。その音楽を用い、楽しいやおもしろい・嬉しいなどの感性を育むスキルとして子ども達にどのように接していくことが望ましいのかを実践を通して体感してみませんか?あなたの心がどんどん変化していく体験をとおして、子どもの心の発達を理解することがスタートします。音楽遊びで"生きていく力"や"優しい思いやりの心"が育まれていくのかを発見していきましょう。
D5 発達障がいって何だろう?
-保育における子どもの心と行動の理解-
保育者にとって、発達の障がいを理解することは、とても重要なことの一つです。発達障がいとはどのような障がいなのでしょうか、またどのような誤解を受けやすいのか、そしてそれらをどのように理解していけばよいのか、などについてお話をします。
D6 仲間づくりを助けるアイスブレークの実際 人が集まった時、緊張をほぐして、お互いにコミュニケーションをとりやすい雰囲気をつくるアイスブレークの技法について、仲間づくりを助けるゲーム、クラス運営に役立つチームビルディングなど、体を動かし、協力しながら体験してみましょう。
D7 音楽でコミュニケーション!リトミック音楽遊びと表現遊び 音楽を用いた活動は、子どもの心に働きかけ、集中力、判断力、記憶力、表現力など、人間が社会生活をしていくために必要な力や豊かな感性、やがては社会性をも育むと言われています。音楽を聴いて、歌って、動いて、からだ全体で音楽を感じるリトミックのリズム遊びや表現あそびの実践から、音楽のもつ力感じる体験してみましょう。面白いと思った瞬間、あなたの心と体が動き出します。
D8 自分の中に3つの私? 自分で自分のことは、よく分かっているつもりだけど、なかなか分からないところもあって、「自分」って単純なようで複雑ですよね。対人援助を仕事とする保育者は、まず、自分で自分のことを理解することがとても重要です。この講義では、臨床心理学の視点からそんな「自分」のことを、皆さんとともに考えていきたいと思います。
D9 発見!あなたの中の「遊び力」!! 子どもたちの健やかな成長に「遊び」は欠かすことのできない要素です。でも、子どもに必要とされる遊びって、具体的にはどのようなものなのでしょうか?実際に様々な遊びを楽しみながら、保育者に必要とされる「遊び力」とは何かを考えてみましょう。
D10 "保育"って...おもしろい!? 子どもの世界は驚きと不思議に満ちています。あなたにもある"センス・オブ・ワンダー(神秘さや不思議さに目を見はる感性)"、子どもの世界に戻って一緒に体験してみましょう!
D11 廃材を使った簡単な玩具を作って遊んでみよう! モノの見方を少し変えてみるだけで、我々の身の回りには様々な素材が溢れていることに気付かされます。少しのアイデアと少しの工夫で楽しい玩具作りをしてみましょう!

健康心理学科

講義Noタイトル内容
E1 よりよい勉強方法を心理学の視点から考えてみよう 「より良い(テスト)勉強の仕方」や授業を楽しく受けるためのちょっとしたコツを心理学の視点から考えてみます。
E2 教える・伝える技術 教える力は、学校だけでなく家庭や企業や自治体で働いたり、日常生活を送ったりする上でとても必要な能力です。そもそも教えるってどんなことでしょうか、教え上手になるにはどんなことが必要か考えてみましょう。
E3 人の行動をあやつる「思い込み」の心理的効果 心理学では、様々な視点からこころの解明を試みています。対人心理にかかわる実験的試みを通して、自分と他者のこころの状態を探り、自己・他者理解を深めましょう。
E4 集団がひとりに与える影響 家族の一員・学校のクラスの一員・職場の一員など、私たちは様々な集団に所属しながら日々の生活を送っています。私たちの考えや行動は、所属している集団からどのような影響を受けているでしょうか?集団からの影響力について考えてみましょう。
E5 チームビルディング 職場や学校、日常生活などの多くの場面で、コミュニケーションやチームワークが必要とされます。スポーツのチームづくり(チームビルディング)のために用いられるさまざまなアクティビティを通して友人とのコミュニケーションを促進し、チームワークを高めてみましょう。
E6 イライラしない秘訣 怒りっぽい性格だからイライラしたり怒りをぶつけたりするのではありません。イライラや怒りが出てしまうには違った心のメカニズムがあります。この心のメカニズムの不思議さと怒りをコントロールする秘訣を知れば、今よりもずっと日々が過ごしやすくなるでしょう。
E7 困難な状況からの立ち直り いろいろなつらい出来事に出合った時に、「こころが折れそうになる」経験はありませんか。でも、多くの人はその状況を乗り越えていきます。人はどのようにして乗り越えていくのでしょう。人が持つこころの復元力について考えてみましょう。
E8 ほんまでっか心理学!心理学7つの誤解 テレビなどのメディアを通して心理学の話題を見たり聞いたりすることが多くなりました。しかし、まだまだ心理学がどのような学問かはよく知られていません。心理学っていつごろ始まった?心理学を学べば相手の心が読める?カウンセラーって精神科医のこと??などなど、心理学の謎に答えていきます。
E9 人はなぜ親しいものほど傷つけてしまうのだろうか?
―他者という鏡に映し出された自己―
心は大切です。しかし、見ることができません。こうした心を科学的に解明する学問が心理学です。「自分を知り、他者を理解していくにはどうすればよいか。」この問いの答えを探す手掛かりを共に学びましょう。
E10 特別支援教育とは 2007年度より、従来の特殊教育に代わって特別支援教育が始まっています。いずれも何らかの障がいのある園児・児童・生徒を対象とする教育のことです。何がどう変わったのかについて、分かりやすく説明します。
E11 店員さんの笑顔はホンモノか?! フライトアテンダントやファーストフード店の店員は、いつも笑顔で応対しなければならない。やさしさや明るさを演じる仕事は、ほんとに楽しいのか、それを演じる労働ではないのか。その仕組みを説明します。

医療心理学科 臨床発達心理専攻

講義Noタイトル内容
F1 対人関係をより良くするコミュニケーション カウンセリングで用いられる傾聴技法は、日常生活のコミュニケーションの改善にも役立ちます。傾聴技法を学んで実際に使ってみると、ある変化に気づくことでしょう。相手の人がこれまでよりも気持ちよく多くのことを話してくれるようになっているはずです。「聴き上手」になるコツを学び、対人関係をより良くしていきましょう。
F2 スクールカウンセラーになろう! 現在に日本の公立中学校にはいるのが当たり前になっているスクールカウンセラー。皆さんの中学校でもきっといたはず。スクールカウンセラーは小学生や中学生の恋、友達同士のけんか、部活動や進路、自分の性格や親との関係などなどさまざまな子どもたちの悩みに寄り添う、やりがいあるお仕事です。そんなスクールカウンセラーの実際の仕事内容を体験的に伝えたいと思います。職業選択のヒントにしてください。
F3 右手と左手の心理学 利き手、利き耳、利き足など、人間の体には左右の違いがあります。これらの左右差と心の働きとの関連性を皆さんと一緒に見ていきましょう。
F4 人との心地よい距離 友達との関係で悩むことはありませんか?人間関係はとても大切なものですが、それだけに難しく悩みも多いと思います。ここでは、人との距離について、相談を職業とし受ける際のスキルやカウンセリングの視点から一緒に考えてみたいと思います。
F5 心とその探求について 心とは一体何なのでしょうか。どこにあるのでしょうか。私たち人間は遙か昔の時代から、この問いを追い求め、考え続けてきました。このような、人間にとって普遍的な問いを、ある特殊な状況の中に求めた人たちのお話を通して、心、そして心の探求とはいかなるものであるかということについて論じたいと思います。皆さん一人ひとりが自分自身の心と向き合っていく上での何かしらのヒントになればと考えています。

医療心理学科 言語聴覚専攻

講義Noタイトル内容
G1 コミニュケーションと脳 私たちが話をしたり、聞いたり、見たりすることができるのは、すべて脳の働きです。 では、脳が損傷されるとどのような問題が生じるのでしょうか? 一緒に考えてみましょう。
G2 食べることの障害(嚥下障害)について 私たちは普段から何気なく食べ物を口にし、好きな食べ物を「美味しい」と感じて食べることができます。しかし、脳梗塞といった病気になることで、食べる能力が低下してしまうことがあります。本講座では、食べることの仕組みやどういった原因で食べることに障害が出るのかを一緒に食べる、飲むといったことを行いながら考えてみましょう。
G3 医療現場における言語聴覚士 言語聴覚士と聞いてもどんな仕事をしているのかピンとこないと思います。言語聴覚士という職種が医療や福祉の世界で、どのような人たちに、どのように関わっているのか、実例をしながら解説します。
G4 子どもの発達と脳の働き 赤ちゃんの頭の中は、配線工事中で、毎日少しづつ信号を送って工事を進めています。そんなある日、工事を妨害されるような問題が起こったり、あるいは、工事中に事故が起こることもあります。講義では、子どもの言葉の発達を阻害する原因について、具体的に解説します。

理学療法学科

講義Noタイトル内容
H1 理学療法士の仕事と学び 理学療法士は病院やクリニックなどの医療分野だけでなく、スポーツ分野や介護・福祉分野など、幅広い分野で活躍している医療専門職です。理学療法士になるための大学での勉強、学生生活、仕事の内容についてわかりやすく説明します。
H2 運動学入門
~ヒトの重心とバランス~
動作や運動の専門職である理学療法士にとって、「運動学」は重要な学問です。この講義では、2足歩行が可能なヒトにとって、重要な運動機能の一つであるバランス(姿勢の制御)について解説します。止まった姿勢や歩いているときなど、ヒトの重心とバランスの関係性についてわかりやすく説明します。
H3 生活環境を設計する理学療法士 身体に障がいや機能低下のある対象者が日常生活をより快適に過ごすには、身体の機能に合った生活環境を整えることが必要です。理学療法士は対象者自身の身体機能の回復を手助けするだけでなく、様々な方法を用いて生活環境を整えることにも大きな役割を果たしています。この講義ではどのような方法を用いて生活環境を整え、対象者の暮らしを快適にしているのかをわかりやすく説明します。