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1年次生 2回目のカプラに挑戦

子ども保育学科のKunEikoです。

何しろアナログ人間。いまだにガラケー人間です。
このブログも若い先生方のご支援があってこそ、やっとのデビュー。時代の速さと情報量の多さにアップアップの毎日です。


さて、今日はフランスで最初発売された「カプラ」をご紹介いたします。

カプラ(KAPRA)とはオランダ人のトム・ブリュ―ゲンが考案した白木の木片の積み木です。
年次生「保育者論」の授業で、この「カプラ」を使って授業を行いました。

大学の授業で「遊ぶ?」それも積み木で???

子どもの成長や発達にとって重要な遊びは、まず保育者になろうとしている学生が、遊びの意義や遊びの役割、遊びの心理を学ぶことが必要です。そのためには、まず学生自身が遊びを実体験することが重要だと考えています。

ここで紹介する「カプラ」の最初の写真は入学当初の5月9日(火)の授業の光景です。
縦に積み上げたり、横に広げたり、「カプラ」そのものに触れて、その遊びの方法を模索しているようでした。K①0513.JPG



ここからは2回目のカプラでの授業6月6日(火)での様子です。
K⑦.JPG

2回目の「カプラ」は作品に取り組む前に、どのような「ねらい」をもって作品に取り組むのかを考えて、記録にしました。
1回目とは違い仲間と相談しながら、ユニークな楽しい作品が出来上がりました。また、一人でじっくり取り組んだ作品もありました。


top.jpg


どのようにしたらこのような幾何学的な、立体的な形になるのでしょうか。
K④.JPG

集中力と想像力を培う遊具である「カプラ」の魅力を体得し、子どもにとっての遊びの意味を実感することのできた授業になりました。