人間科学部 子ども教育学科からのお知らせ

お知らせ

小学校英語 No.2

みなさんこんにちは!Honey Teaです。
小学校英語のその後をお知らせしたいと思います。

第2回、3回目の授業では、学習指導要領の「コミュニケーション能力の発達、
発達段階に応じた英語教育」及び「第二言語習得理論」を学習しました。
コミュニケーション能力は2回にわたり内容を確認して進みましたが、
「文法能力」「談話能力」「社会言語能力」「方略能力」等、
初めて出てくる言葉にみんな苦戦していました。
また、同様に第二言語習得理論も「インプット仮説」「アウトプット仮説」等の言葉に
とまどいながらも、第二言語が習得されるには、
インプット→気づき→理解→内在化→統合→アウトプットと言う流れがあるということは
理解できている感じでした。第二言語習得理論は重要な項目になります。
なぜなら小学校で学習する「英語」は子どもたちにとって「第二言語」になるからです。
しっかりと理解を深めなければなりません。他の回の授業とも関連付けながら、
もう少し時間をかけていきたいと思っています。

下の写真は、リテリングをした時の様子です。
リテリング(Retelling)とは「再話」等と呼ばれ、英文を聞いたり読んだりした後、
キーワードや絵をヒントに、自分の言葉で話す活動の事です。
教科書の短い文を読んだ後、ペアでその内容を伝える活動を毎時間行っています。
登場人物であるKatie先生(新しく学校に赴任してきた外国人の先生)に、
学生たちが学校の様子を伝えているところです。

図1.jpg

次も、Katei先生が自己紹介した内容を、自分たちの言葉で別の学生たちに伝えているところです。
まだ、恥ずかしさから、児童役の学生の顔をあまり見れない状況ですが、
「経験は最良の先生」(Experience is the best teacher.)です。
「何とかなるさ!」くらいの気持ちで頑張って欲しいです。
「堂々と教壇に立つ」です!

図2.jpg