小寺 はるなさん

子ども保育学科

遊びの楽しさを子ども達に伝えていきたい。
子どもに寄り添える保育者になりたいです。

2015年度入学
京都府立園部高校出身

  • 保育者
  • 遊び
  • ボランティア活動

一人ひとりのことを良く見てくれる先生が大好きでした。

幼稚園年長の時、竹馬をつくって外に出てみんなで遊んだことがありました。その時、私だけ上手く竹馬に乗れなくて、みんなが保育室に帰ったことも気付かずにマイペースにひとりで練習をしていました。担任の先生はそんな私に保育室に戻ろうとは言わず、寒い中いっしょに練習に付き合ってくれました。私は幼いながらも、そのことがとても嬉しくて、一人ひとりのことをよく見てくれる先生に憧れて、先生のような保育者になりたいと思いました。高校時代は男子バレーボール部にマネージャーとして入部しました。ただ、バレーボールの知識は無く、ルールもスコアを読むことさえも分からなかったので、一から勉強して三年間頑張りました。それまでマネージャーが居なかったこともあり、本当に手探りでの試行錯誤の毎日でしたが、そこで周りの様子をよく見る習慣が身に付いたと思います。例えば、床にボールが転がっていたら選手にとって危険なので、早く気付く事が大切です。子どもと遊んでいる時も同じように、どこで何が起こるか分からないので広い視野を持つ事が大切だと思いますし、高校での経験が活かされているところでもあると思います。

自分の成長を実感した、ボランティア活動。

1年次生からボランティア活動に参加しています。そして3年次生になった今はリーダーを任されて、チームを見る立場になりました。遊びコーナーを自分たちで考えて一から製作し、子どもたちが楽しみながら安全に遊んでもらえる場所にするためにはどうすれば良いかをみんなで考えました。1年次生の時には目の前の子どもしか見えなかったことが、3年次生になると全体の様子が把握できるようになりました。このボランティアでの経験を通して、先生や学生、関係者の方々と連携を取ることの大切さなど、授業だけでは学べないたくさんの実践経験を積むことができました。


また、音楽と表現Ⅱという授業では、グループに分かれて音楽劇を発表します。振付け、衣装、大道具、小道具まで全て自分達で考えて作り上げるのですが、上位3位内のグループが子ども達に劇を披露することができるので毎日必死に練習しました。私達はオペレッタという音楽劇を発表し、無事3位に入賞することができて、子どもたちが手をたたいて喜んでくれる姿を見られたことが本当に嬉しかったです。子ども達に対しての表現の仕方、楽しい雰囲気づくりを考えることができたことは自分の成長に繋がったと感じています。それに、一緒に頑張った友達の意外な才能を発見したこともうれしかったです。

苦手なことも少しずつ克服して、一歩ずつ夢に近づいていきたい。

人見知りだった1年次生の時は目立つ事が少なかったのですが、ボランティア活動に何度も参加するうちに少しずつ積極的になっていると先生に褒めていただいたことが自信になりました。まだ初対面の人に自分から話しかけることが苦手なのでコミュニケーションをうまく取れるように、そして自分の第一印象のかたさを少しでも柔らかくしていくのが目標です。将来は保育者になって、子どもと一緒に喜んだり、楽しんだり、時には悲しい事も一緒に感じられる先生になりたいです。

CAMPUS LIFE SHOT!!

図書館には絵本がいっぱいあるのでとても参考になります!

子ども達に喜んでもらえる手作りのアイテムはいつも工夫して作っています!

レポート提出のために自習スペースで勉強中です!

MESSAGE

受験生だった時、勉強ばかりの毎日に諦めかけたこともありました。高校の先生や家族の存在がプレッシャーになったこともありました。でも、人科大なら自分のやりたい事を楽しみながら意欲的にできると思って、自分のペースを守りながらメリハリをつけて受験勉強を頑張りました。

受験の時期は体調管理に気をつけて試験に備えて頑張ってください。

※掲載情報は、取材時点の内容です。最新の情報と変わっている場合がありますのでご了承ください。

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