高橋 英将さん

子ども保育学科

子どもたちに「遊び」を通した学びがあることを伝えていきたい。

2017年度入学
兵庫県立尼崎高校出身

  • 出張講義
  • 保育者
  • 園長先生

子どもとかかわる楽しさを知って、保育者を目指したいと思いました。

中学時代に経験した職業体験で「あまがさきキッズサポーターズのびのびステーション」という就学前の子どもが集う親子支援の施設に行かせていただいたことがきっかけで、子どもとかかわる楽しさを知り、保育者を目指そうと思いました。また、通っていた高校に、人科大の子ども保育学科の堀先生が出張講義(教員が高等学校に伺い、大学での講義内容や各専門分野について分かり易くアレンジして行う講義)に来てくださったことがあり、とにかくその講義がとても面白く、こんな授業をこれからも受けてみたいと思って、人科大に進学することを決めました。
高校時代はバドミントン部の活動に力を入れて取り組んでいて、部のキャプテンとして周りをしっかりと見て、仲間をひとつにまとめていく経験は、リーダーシップや自ら主体的に動くという行動習慣につながったように思います。

進学先は納得がいくまで充分に調べて、決めました。

ただ、進路を決定する上では、将来自分が目指している保育者に必要な資格が取得できるのか、また、学びたいことを深く専門的に学べるのか、更には自宅からの交通アクセスや大学の雰囲気まで、様々な角度から調べて確認しました。良さそうだなと思った大学には、必ず一度はオープンキャンパスに行き、大学の雰囲気を味わってから決めようと思っていましたので、人科大のオープンキャンパスにも参加しました。先輩学生の方が楽しそうに話していたことや自分に気さくに話しかけてくださる様子を見て、とても明るく良い雰囲気の大学だと思いました。

「遊び」は遊ぶだけじゃない。たくさんの狙いや学びがあることを子どもたちに伝えたい。

入学後は他学科・専攻の学生ともかかわりがあり、入学前に感じたイメージよりもさらに明るく、交友範囲の広い大学だと感じています。また、先生方の勉強面でのサポートがとても充実していることにとても感謝しています。また、子ども保育学科の取組の一つであるコアラメイト(同法人のかおり幼稚園での預かり保育)に参加することで成長を実感しています。これまで二度参加したのですが、一度目では緊張して子どもとのかかわりが思ったようにできませんでしたが、一度目の反省を活かして、しっかりと準備をして参加した二度目では、子どもたちの笑顔もたくさん見られ、手ごたえを感じました。


授業では教育原理(幼稚園)という講義が印象的でした。幼稚園教諭は、「子どもと遊んでいるだけ」だと一般的に思われていることも多いのですが、実際のところ「遊び」の中には、子どもたちの成長に必要な学びの要素を多く含んでいて、狙いをもって子どもたちとかかわりを持っているということなど、仕事の奥深さを知ることができました。それを踏まえて、今後は「遊び」を通した子どもたちの学びについて深く研究したいと思っています。
保育者は、子どもが成長する過程で一番大きく変化する時期に近くに居てかかわることができる大切な仕事だと思っています。そして、男性の保育者ならではの保育も探究しながら、保育の環境に長く携わり、将来は園長先生になりたいと思っています。

Q&A

Q.「いま頑張っていることはありますか?」

ピアノの練習です。人科大に入るまでピアノの経験がなかったので、入学後は日々練習をしています。子どもとかかわる上で、音楽は必要不可欠ですので、頑張って習得したいです。

CAMPUS LIFE SHOT!!

いつも食堂で食べるお気に入りのお弁当です。

自分の一番好きな絵本です。

授業で紙パックから紙繊維を取り出して、紙を作り、絵を描きました。

MESSAGE

受験前に当たり、ありきたりな言葉かもしれませんが、皆さんが、どの入試種別で受験するにしても、最後まで諦めることなく、自分を信じてやり遂げてください。それが入試において一番大切だと思います。辛い時もあると思いますが、将来のために頑張ってください。

※掲載情報は、取材時点の内容です。最新の情報と変わっている場合がありますのでご了承ください。

他の学生紹介を見る