河内 穂佳さん

子ども保育学科

大学は自分の将来に一番近づける学びができる場所。将来の夢を叶えるために積極的に学びを深めています。

2018年度入学
大阪府立山本高校出身

  • ダンス
  • 病棟保育士
  • 放課後デイサービスのアルバイト

ダンス一色の高校生活。
チームで同じ目標に向かって努力していくためにコミュニケーションの大切さを学びました

高校時代はダンス部に所属していました。部員40名ほどの強豪校で、練習量も多かったことから高校生活のほとんどは部活中心に過ごしていました。チームで大会に出ることが多く、ダンスの振りや構成なども一から全員で考えていかなければなりません。コミュニケーション不足で部の雰囲気が良くなかった時、部員全員と顧問の先生とでそれぞれが思っていることを話し合う場を設けたことで、全員での目標を明確にし、協力し合えたことが良いパフォーマンスにつながった経験もしました。チームで同じ目標を達成するために、協力すること、コミュニケーションをしっかりとることの大切さを学びました。

病棟保育士になりたい。
その思いを真剣に聞いてくれた大阪人間科学大学の先生たち

中学1年生の頃に見たテレビドラマでチャイルド・ライフ・スペシャリストという職業を知りました。その職業について調べてみると、病院で入院している子どもの生活面や精神面を支えたり、症状や発達段階に合わせた遊びを提供する病棟保育士が近い職業だと分かりました。
小さい頃から近所で自分より小さい子や、障がいのある子たちと遊んだりお世話をする機会が多く、特別支援学校の先生も進路の一つとして考えていたのですが、病気と闘っている子どもたちの支えになりたいという気持ちが強く、病棟保育士を目指すため保育士の資格が取れる大学を探しました。
インターネットで調べたり、進路指導の先生に相談して保育士の養成を行っている大学のオープンキャンパスにいくつも足を運びました。
そして、他大学のパンフレットを見ていた時に卒業生で病棟保育士になった人の記事があり、その大学にも足を運びましたが、詳しい情報があまり得られませんでした。
一方、大阪人間科学大学のオープンキャンパスに参加した際、学科・専攻体験ブースで子ども保育学科の先生とお話しする機会があり、そこで病棟保育士になりたいと相談したところ、真剣に私の話を聞いてくださり、その場で調べてくださったり、「病棟保育士について卒論を書いた学生がいた」と卒論を持ってきてくださったり、とにかく親身になってたくさんの先生が話を聞いてくださいました。
こんなに真剣に話を聞いてくれる先生たちにぜひ自分も教わりたいと思い、大阪人間科学大学への入学を決めました。
入学後も分からないことがあるときは先生の研究室に相談に行きます。先生方は授業内でも「なんでも相談に来なさい」とおっしゃってくださるので相談に行きやすく、どんな事に対しても真剣に応えてくださいます。

授業での学外活動や放課後デイサービスのアルバイトで自身の成長を感じています。

大学に入学して、授業の一環で学外での活動に参加する機会も多く、6月に大学と同法人のかおり幼稚園で行われた「わんぱくひろば」では在園中の園児だけでなく、未就園児の子どもたちにも参加してもらい、色々な遊びを体験してもらいました。
授業で習った、子どもの目線に合わせること、子どもたちの前での言葉遣いを意識して取り組みました。幼稚園の先生の動きを見ていると、全体を見ながらも一人ひとりの園児をしっかり見ていて、とても勉強になりました。
幼稚園での活動だけでなく、摂津市の福祉まつりにも参加し地域の方が出されている屋台のお手伝いをさせていただきました。初めて会う方とコミュニケーションを取るのが苦手だったのですが、皆さんとても温かく迎えてくださり、楽しく参加させていただきました。障がいのある方もお客さまとして来店されたのですが、どのように声をかけたら良いか、かかわり方などを学ぶ機会となりました。
将来の目標に向けては、10月から放課後デイサービスのアルバイトを始めました。
小学1年生~高校3年生までの重度の障がいがある子どもたちと週2回、食事やトイレの介助、その子どもにあった遊びなどをしています。
最初は一人でトイレの介助ができなかったり、どんな声掛けをすればいいのか分からなかったのですが、先輩スタッフの様子を見て自分も同じようにしてみたり、子どもと接していくうちにそれぞれの子どもに合ったコミュニケーションのとり方が分かるようになりました。初めて一人でトイレの介助ができたときは、とてもうれしかったです。
子どもたちが自分の声掛けに笑顔を見せてくれたり、自分のことを覚えて名前を呼んでくれるようになり、もっと子どもたちを楽しませたい、子どもたちにたくさん笑って欲しいと思うようになりました。大変なこともありますが、このアルバイトは「子どもたちに会える」と思うと行くのがとても楽しみになります。

幅広い分野に関心があり、これからもっとたくさんのことを学んでいきたい。

現在は放課後デイサービスのアルバイトをしているということもあり、障がい児の心理やかかわり方、遊び方などに関心を持っています。2年次から更に詳しく学んでいくので今から学ぶことがとても楽しみです。
高校時代と比べて、やりたいと思ったことに対して積極的になれていると思いますし、色々なことを学びたい、挑戦したいという気持ちが強くなりました。
将来は病棟保育士になりたいという目標がありますが、障がい者施設、児童養護施設など幅広い分野に関心があるので、これからたくさんのことを学び、少しずつ将来のことを考えていきたいと思っています。

CAMPUS LIFE SHOT!!

授業の無い時間帯は練習室でピアノの練習をしています。

図書館には参考になる絵本がたくさんあります。

悩みや迷いがあるときは先生のところに相談へいきます。
いつも温かく迎えてくださいます。

MESSAGE

大学は高校と違い、自分の将来に一番近づける学びができる場所だと思います。簡単に決めるのではなく、色々な大学のオープンキャンパスに行き、自分が学びたいことが学べて、自分に合った大学を選んで欲しいです。悩んだときは友人や家族だけでなく、進学先の候補の大学の先生方に相談してみてください。大阪人間科学大学の子ども保育学科の先生方はとても温かく迎えてくださいますし、とても親身になって話を聞いてくれます。受験や進路を決めるのは大変だと思いますが、きっと乗り越えられると信じて頑張ってください。

※掲載情報は、取材時点の内容です。最新の情報と変わっている場合がありますのでご了承ください。

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