人間科学部

優しさも強さも兼ね備えた、
"対人援助のプロフェッショナル"へ

誰かと向き合う仕事に、正解はありません。
ときには迷ったり、つらい思いをしたりすることもあるでしょう。
それでもあなたは、対人援助のプロフェッショナルを目指す強い意志はありますか?
大阪人間科学大学は、「成長に本気。」をスローガンに、数々のプロフェッショナルを世に送り出してきました。
優しさだけではなく、その想いを貫く意志や高度な専門性といった真の"強さ"を身に付けた人材をはぐくむことは、私たちの使命です。
思い描く夢や目標の実現に本気のあなたに、大阪人間科学大学も本気で向き合っていきます。

大阪人間科学大学の「3つの宣言」。

1. 基礎から専門までわかりやすく教えます。

1年次の少人数制の演習「FA演習」から、2年次の専門教育導入演習「プレ演習」、そして3年次からの「専門ゼミ」まで、基礎から無理なく段階的にしっかりサポートします。

2. あなたのどんな小さな悩みにも相談にのり、一緒に考えます。

少人数制教育のメリットを活かし、各演習の担当教員や職員が親身になって相談にのり、学生一人ひとりにきめ細やかなアドバイスを行います。

3. あなたの将来を一緒に考え、支援します。

FA演習で組み立てたキャリアプランの実現に向け、履修計画のアドバイスや資格取得の情報提供と対策講座の実施など、様々なバックアップ体制を整えています。

ディプロマ・ポリシー 卒業認定・学位授与に関する方針

  1. 社会で活躍しうる職業人として、人間・社会・環境への幅広い理解を踏まえた専門的な知識・技術を身に付ける。
  2. 自立した自己と他者への寛容さに根ざした、実践的な課題解決能力とコミュニケーション能力を身に付ける。
  3. 共生社会の実現を目指し、チャレンジ精神を持った豊かな人間性を身に付ける。

社会福祉学科

  1. 個人の幸福の追求を支える、誰にとっても生きやすい社会の幸福を追求し、人間の尊厳や共生社会などの価値を踏まえて自ら行動する「福祉マインド」を身に付ける。
  2. 社会福祉制度を活用した相談援助活動の中で、社会福祉が実現すべき価値・理念が提起できるよう、「ソーシャルワーカー(社会福祉士・精神保健福祉士・スクール―ソーシャルワーカー)として求められる能力」を身に付ける。
  3. 社会の公共的課題解決に向けて、さまざまな活動に積極的に参加し、多様な価値観のもとで連携を進められる「市民性」を身に付ける。

医療福祉学科 介護福祉専攻

  1. 本学の「敬・信・愛」の精神に則り、介護の専門職として高い倫理観と専門的知識・技術を身に付ける。
  2. 共生社会の実現を目指し、チャレンジ精神と行動力、豊かな感性を身に付ける。
  3. 時代のニーズに応えるリーダーとして、必要な専門的能力と多職種との連携・調整能力を身に付ける。

医療福祉学科 視能訓練専攻

  1. 医療技術者としての豊かな人間性や倫理観を身に付ける。
  2. 視能訓練士として必要な基礎的知識と専門技術を修得している。
  3. 自分の専門性を活かし、人や社会に貢献したいという強い意欲を有している。

子ども保育学科

  1. 人の育ちに必要となる知識や技能に関する確固たる基礎基本を獲得している。
  2. 人が育つ環境を対話や体験に基づき創造できる力を身に付ける。
  3. 実践や体験を、自分の言葉で客観的に伝えることのできる力を身に付ける。
  4. 「子どもの最善の利益」を追求し続ける精神を獲得している。

健康心理学科

  1. 自分自身や他者の健康の維持・増進に貢献できる心理学や健康科学の知識と能力を身に付ける。
  2. 実践的な課題解決能力とコミュニケーション能力を身に付ける。
  3. 自分で設定した課題を科学的視点から総合的にまとめる能力を身に付ける。
  4. 対人援助の専門職業人として幅広い知識と技能を身に付ける。
  5. 専門性を広げるための健康・行動科学の基礎学力と技能を身に付ける。

医療心理学科 臨床発達心理専攻

  1. 人間の発達や人生の様々な段階での問題とその対応策を身に付ける。
  2. 広い教養や深い体験を有し常識に基づく人間力を身に付ける。
  3. 学修の成果を研究活動として結実させる力を身に付ける。
  4. 大学院での専門職教育や現場での専門実務経験を受けることのできる知識を有している。

医療心理学科 言語聴覚専攻

  1. 言語聴覚士としての基本的技術を修得している。
  2. 医療人としての倫理を身に付ける。
  3. 現状に満足することなく、常に自らの知識や技術を向上しようとしている。

理学療法学科

  1. 本学の教育理念を基盤として、社会で活躍・貢献しうる理学療法士となれるよう、理学療法学の専門的な知識と技術を身に付ける。
  2. 専門的な対人援助職である理学療法士の業務ができるように、実践的な課題解決能力とコミュニケーション能力を身に付ける。
  3. 学内演習や臨床実習を通して、チャレンジ精神を持った人間性を築き、実践的で科学的な理学療法士の能力を身に付ける。

カリキュラム・ポリシー 教育課程の編成方針

大阪人間科学大学は、「『自立』と『共生』の心を培う人間教育」を教育の理念とし、「人間性豊かな幅広い知識を持った対人援助の専門職業人」を育成するために、意図をもってカリキュラムを編成しています。

  1. 人間・社会への幅広い理解と、その中で自らの果たすべき役割を認識できるように、人間科学の学際的特徴を活かした基礎科目を設置している。
  2. 対人サービス分野で将来活躍できるように、資格取得に軸をおいた充実した学科専門科目を設置している。
  3. 基礎学力から専門的技術までを着実に身に付けられるように、1-4年次を通してのゼミ配置など少人数教育を重視している。
  4. 課題解決能力・コミュニケーション能力を身に付けられるように、演習・実習を中心とした実践的な教育を重視している。

社会福祉学科

  1. 「福祉マインド」「社会福祉学固有の能力」「市民性」を身に付けるために、文献読解や支援技術の修得に特化した少人数制の演習を全学年に、あるいは実習科目を高学年に設置して、自己覚知や他者理解を含めた内面的成長までも視野に入れて科目を編成している。
  2. 社会の変化の中で生じている多様な自立の困難を示す課題に対して、個別具体的な援助や、地域や社会における新たな資源の開発をおこなうため、国家資格などの指定科目を通じて社会福祉制度に貫かれる目的や価値を検証する。それらを通して、社会福祉で実現すべき価値が提起できるよう、その力を養成できる科目を編成している。
  3. 「福祉マインド」を持った市民として、個人の尊厳や多様性を尊重しつつ、社会の連帯に基づいた共生社会の実現に貢献できることを目指すために、必要な基礎が修得できるよう科目を編成している。

医療福祉学科 介護福祉専攻

  1. 本学の教育理念を基盤にして、人間性豊かな幅広い知識を持ち、多様な介護現場で中核となって活躍できる介護福祉士を育成するために、資格指定科目の履修に加えて、将来の目的を持った積極的な学びに応えるカリキュラムを編成している。
  2. 対人援助職として課題解決能力・コミュニケーション能力を身につけるため、演習・実習を中心とした実践的で科学的根拠に基づいた教育を重視している。
  3. 地域活動やフィールドワークを通して、自ら課題を発見し解決する方法を学び、他者と協働し行動する力を養う教育を行っている。

医療福祉学科 視能訓練専攻

  1. 指定規則における「基礎分野」では、医療の現場で働く専門職業人として必要な基礎的知織や豊かな人間性を身につけることを目的とした科目を学習する。
  2. 指定規則における「専門基礎分野」では、視能学を総合的に学習する科目を積極的に1年次より設置して早期教育を図り、視能訓練士としての専門基礎を繰り返し学習できるよう科目を設置している。
  3. 指定規則における「専門分野」では、医療従事者としての知織の取得や専門職への意識形成を目指して「視能学実習Ⅲ・Ⅳ」の臨地実習を行う。また、科学的な目を持って医療に従事するため、少人数での研究活動や体験学習を通して教育指導を行う「医療福祉学演習Ⅰ・Ⅱ」の科目を設置している。

子ども保育学科

  1. 保育者として求められる基礎基本を培う理論系の専門科目に関しては、学修効果が最適となるよう配当年次を考慮して設置している。
  2. 保育者としての実践的指導や援助方法を身につけるための保育内容系科目、また技術系科目を少人数の演習形態で設置している。
  3. 保育実習や教育実習等の学外実習指導を段階的、計画的に実施し、その事前事後指導の充実をはかる科目を設置している。
  4. 基礎的技術と理論の学修を交互に実施し、学修した基礎的技術に基づき理論を学修できる、そして学修した理論から基礎的技術を更に高めていく、こうした往還的な学修が可能なカリキュラムを編成している。
  5. 保育実践の中で学修した知見や課題を、学習者相互で学びあうことができる科目を編成している。

健康心理学科

  1. 学際的に幅広く学び、心理学的な視点と思考力を身につけるための講義・演習を中心としたカリキュラムを編成している。
  2. 科学的方法論を学び、実践的な課題解決能力とコミュニケーション能力を身につけるための現場に即した学内・外実習を設置している。
  3. 対人援助職に必要な基礎から専門的知識までを着実に身につけられるように、少人数教育を重視する。
  4. 公認心理師を目指す人、教職を目指す人、心理系資格取得を目指す人などのために、各種資格取得可能な科目を設置している。

医療心理学科 臨床発達心理専攻

  1. 発達的、生物学的、社会文化 の3領域からなる心理学をきちんと修められるカリキュラムを編成している。
  2. 研究手法や臨床技能の修得を目標とする実験・実習カリキュラムを重視している。
  3. 理論的観点と臨床的観点を統一していく学内・学外実習を用意している。
  4. 公認心理師資格を目指す人のために資格取得可能なカリキュラムを編成している。

医療心理学科 言語聴覚専攻

  1. 人間の理解や思考力を学ぶ分野では、対人援助職としての必要な心理学や医療人としての科学的思考力を身につける科目を設置している。
  2. 言語聴覚士としての土台となる分野では、言語聴覚障害および言語聴覚療法を学修する上で基礎となる知識や医療人としての倫理を学ぶための科目を設置している。
  3. 言語聴覚士としての実践となる分野では、さまざまな言語聴覚障害の原因や症状、さらには評価・治療法を修得する科目を設置している。また、これら大学で学んだ知識や技術を実際の臨床の場で活かすための臨床実習を設置している。

理学療法学科

  1. 本学の教育理念を基盤にして、リハビリテーションの概念における理学療法士の役割を認識でき、倫理感を涵養できるように、人間科学の学際的特徴を活かした基礎科目を設置している。
  2. 理学療法士とアスレチック・トレーナーの二つの資格取得に軸をおいた学科専門科目を設置している。
  3. 理学療法士に必要な基礎的知識から専門的技術までを着実に身に付けられるように、1・2年次はFA演習設置、3・4年次はゼミ配属とし、少人数教育を重視している。
  4. 学内演習や臨床実習では、理学療法の対象者(幅広い年齢層、疾病の重度化と重複化)を理解するとともに、コミュニケーション能力・課題解決能力・強い責任感を身に付けられる実践的な教育を重視している。

アドミッション・ポリシー 入学者受入方針

本学では「建学の精神『敬・信・愛』を継承し、自立と共生の心を培う人間教育を行う」を教育理念とし、「社会で活躍しうる、人間性豊かな幅広い知識を持った対人援助の専門職業人の育成を使命とし、実践的な専門知識・技術のみならず、課題解決能力やコミュニケーション能力など、社会人としての基礎力を兼ね備えた人材を育成する。」を教育目標としています。
これを実現するために、"求める学生像"と"高等学校で身に付けておくことが望ましい素養と履修すべき科目"を公表し、入学後の教育との関連性を十分に踏まえた選考(テスト、面接等)を行うことにより、受験者の主体的な意欲を重んじつつ能力・適性を多面的に評価します。

求める学生像

  1. 好奇心が強く、自ら学ぶ意欲と向上心をもっている人。
  2. 異なる意見にも耳を傾け、豊かな人間関係が作れる人。
  3. 体験することの重要性を認識し、積極的に社会参加する人。
  4. 本学で学ぶことを強く希望し、将来、「福祉・介護」「保育・幼児教育」「心理・特別支援教育」「医療技術・リハビリテーション」などの分野で活躍したいと考えている人

高等学校で身に付けておくことが望ましい素養と履修すべき科目

  1. 対人援助の専門職を目指す上で必要となるコミュニケーション能力を有していること
  2. 上記のコミュニケーション能力の基礎となる語学力(国語力)を有していること
  3. 論文・レポート・実習日誌などを作成するための表現力の基礎や、専門書などの文献の読解力の基礎を身に付けておくことが望ましいので、高等学校での国語全般にわたり、十分な基礎学力を有していること

社会福祉学科

  1. 一人ひとりの住民と、その人々を取り巻く生活環境との間で生じる生活課題を解決するための基盤となる、福祉に関する基礎知識あるいは社会の問題を読解する力を身に付けようとする人
  2. 多様な個人の幸福の追求を支える、誰にとっても生きやすい社会の幸福とは何かを考え、考えた結果を他者に伝える力を身に付けようとする人
  3. 自らの知識技術だけでなく人間性も活かして支援を行う意欲と、地域社会あるいは他者へ貢献する意欲を持つ人
  4. 将来、社会福祉士、精神保健福祉士、スクールソーシャルワーカー資格の取得を希望し、福祉の専門職として活躍する意欲を有する人

医療福祉学科 介護福祉専攻

  1. 知的探求心に富み、自ら学ぶ意欲を持ち、人とかかわることが好きな人
  2. 介護を必要とする人々や、それを取り巻く環境のあり方に深い興味・関心を持っている人
  3. 将来、介護福祉士として介護福祉・保健医療の現場で活躍したい人

医療福祉学科 視能訓練専攻

  1. 建学の精神「敬・信・愛」に賛同し、視覚のスペシャリストである視能訓練士になるという強い意欲を有する人
  2. バランスのとれた基礎学力を有する人
  3. 思いやりの気持ちがあり、人や社会の役に立ちたいと強く思う人

子ども保育学科

  1. 人間に対する深い愛情に基づき、また言語的コミュニケーションを大切にしながら、自己理解及び他者理解を深めていける人
  2. 子どもを取り巻く環境に強い関心をもち、保育・幼児教育に関する専門的知識や保育技能を学修し、将来、保育、幼児教育等、子どもに関する職業に就きたいと考えている人
  3. 人間そのものや人間の育ちを科学的に理解しようとする態度を身に付けようとしている人
  4. 人のために労を惜しまず、自ら主体的に動くことができ、広く社会に貢献したいと望んでいる人

健康心理学科

  1. 人々の健康の維持・増進に関心を持ち、健康心理学を学ぶことを強く希望している人
  2. 可能性・視野をひろげたい人
  3. 教職、公認心理師を目指して専門的技能修得に努力する人

医療心理学科 臨床発達心理専攻

  1. 医療、福祉、発達領域における心理学の学びに意欲と向上心を持っている人
  2. 人間力を育てるために幅広い教養や体験を尊重する人
  3. 「公認心理師」という対人援助職を目指して専門的技能修得に努力する人

医療心理学科 言語聴覚専攻

  1. 言語聴覚士の仕事を理解し、言語聴覚士になるための強い意志と意欲を有する人
  2. 自ら学び、向上していこうとする意志を絶えず持ち続けることができる人
  3. 他者の意見に耳を傾け、理解する態度を持てる人
  4. コミュニケーションに困難を持つ人たちの考えや気持ちを察することができる人

理学療法学科

  1. 建学の精神「敬・信・愛」に賛同し、自ら学ぶ意欲と向上心を持っている人
  2. 本学科で学ぶことを強く希望し、将来、理学療法士の国家資格を取得して、保健・医療・福祉の幅広い領域において専門職として活躍したいと考えている人
  3. 異なる意見にも耳を傾け、互いに理解し合う人間関係が作れる人
  4. 体験することの重要性を認識し、自らが積極的に社会参加する人