理学療法学科からのお知らせ

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実技授業(整形外科疾患検査)について

2年次生になると運動器疾患についての評価方法など、実技を行う授業が増えてきます。

授業では学生さん同士ペアを組み、実技練習に取り組みます。今回は整形外科疾患検査について学びました。

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まずは教科書を使って、検査方法について学習をします。

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次に教員から実技について、検査方法の実演と解説を行います。

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その後ペア同士で実技の練習をしていきます。
痛みが出現する検査方法であるため、加える力の強さも考えながら実技練習を行います。

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実際の臨床場面では検査中には相手のことを思いやり、身体に違和感や不快感がないか聞きながら行います。

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最初は教科書を参考にしながらゆっくりと行っていた学生さんも繰り返し実技練習を重ねることによって、素早く正確に検査を実施できるようになりました。

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分からない箇所や不明な点があれば教員から直接アドバイスや指導をします。

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今回学んだ検査方法は器具などを使用しませんので、検査する側や検査される側のそれぞれの体格に合わせての力の入れ具合や体の使い方を変化させていく必要があります。

初めての実技ですので、慣れない所もあると思いますが、実技練習を重ねていくと、最初は難しかった実技も少しずつ習得できるようになります。
今回学んだ感触を忘れないように継続して練習をしていきましょう。

理学療法学科教員
奥村 裕