社会福祉学科からのお知らせ

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授業「相談援助の理論と方法Ⅰ」ゲストスピーカーをお招きし、支援者としての在り方を学びました。

相談援助の理論と方法Ⅰのゲストスピーカー辰巳貴之さんは作業療法士。急な発病で、一時期は命の危険すらあった状態から奇跡的に回復されましたが、視力を失い、今に至ります。ご家族の千秋さん、友人であり勤務先の上司でもある中村さん、関さんとでお越しいただきました。

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病院で作業療法士として働いておられた辰巳さんが、治療を受ける立場になり、改めて、気が付いた、患者さんから信頼される支援者としての在り方についてお話しくださった中には、人と人としてのかかわり、ペースを合わせてくれること、声かけ、なにげない会話、大切なキーワードがいくつもありました。千秋さんは家族の立場から、当時の思いを語ってくださいました。

「目が見えなくなって、たくさんの人がお見舞いに来てくれて、身体に触れてくれたりして、そんなことがあったからこそ、生きて帰ってくることができた。人のつながりの大切さを感じた」と、語る辰巳さん。サポーターの千秋さん、中村さん、関さんとの繋がりに胸がいっぱいになりました。