黒木 裕梨香さん

医療福祉学科 介護福祉専攻※

大好きなおじいちゃん、おばあちゃんとずっと一緒に居たい。

2016年度入学
大阪府立枚方津田高校出身
※2020年4月から社会福祉学科

  • 介護福祉士
  • 実習
  • 手紙

大好きな祖父と祖母の姿から、私にできることを考えはじめました。

私が高校生の時、祖父が祖母の介護をしていました。祖母は軽度ですが体の一部に麻痺があって、歩行などでも、介助を必要としていましたので、祖父はいつも祖母のそばにいて寄り添って生活をしていました。そんな二人の姿を見て、私にも何かできることはないかと思うようになりましたが、介護の仕事についての知識はテレビや本などから得た基本的な情報程度だったので、そのまま介護職を目指すのかや、進学先をどこにするのかとても悩みました。短大か四年制大学か、それとも専門学校かという迷い中で、自分がどの様に学びたいのかや、体験型の学習授業が多く得られるのかを基準にして考えました。
入学した人科大のことは高校時代に所属していたテニス部の試合の日にたまたま大学の近くを通ったときに知りました。学びたかった介護福祉士の専攻もあったのでオープンキャンパスに参加してみたところ、先生方や先輩学生のみなさんが介護職の魅力ややりがい、大学の雰囲気などについて詳しく丁寧に教えてくださりました。熱く介護について語ってくださる先生と先輩学生のみなさんの姿から、ここなら理想の介護福祉士になれると思い、入学することを決めました。

実習を重ねる毎に、介護職の大切さとやりがいを感じます。

入学してからは日々の授業や実習、アルバイトや友達と過ごす時間など、やりたいことがたくさんあって時間配分がとても大変ですが、毎日やりがいを感じています。演習の授業では実習で必要な様々な支援の方法が丁寧に学べます。例えば、利用者さまの歩調に合わせて移動することや自分の立ち位置など、細かいことですが、一つひとつがとても大事なことだと分かりました。
介護過程(それぞれの利用者さんにとって、どんな支援がふさわしいかを考える)の授業では、卒業後の介護現場に通じる内容で、気が引き締まりました。高校時代の時のテニス部での活動では、相手の動きや特徴などを観察して試合に臨むなど日常で人を良く見ることが得意なので、それを介護に活かしていきたいです。

祖父の手紙で辛いことも乗りこえていける。

祖父が毎年、お年玉と一緒に私に手紙を書いてくれます。その手紙をいつも財布に入れていて、お守り代わりにしています。しんどくて辛いと感じた時、そのたくさんの手紙を読み返して、また頑張ろうと元気をもらっています。人と笑顔で接すること、コミュニケーションの取り方など、まだまだ不得意なところもありますが、今後の人科大での様々な経験を通して一つひとつできるように努力していき、卒業後に出会うであろう多くの利用者さん達を笑顔にしていきたいです。

CAMPUS LIFE SHOT!!

おじいの家にて夕涼みのひととき(沖縄・島留学)

池間島運動会で花を添えました(沖縄・島留学)

地域の方と作品づくりで交流(大山崎町)

MESSAGE

介護福祉専攻では、介護の専門的な知識や技術に留まらず、今後の人生にも役立つ内容も学べます。また、この専攻の特徴的な取り組みで、島留学という体験学習があり、地域における福祉について、現地で先輩と一緒に勉強する機会もあるので、実践的な知識も身に付きます。介護分野や介護福祉士に興味がある方はぜひオープンキャンパスに参加してみてください。ここで学びたいときっと思ってもらえると思います。

※掲載情報は、取材時点の内容です。最新の情報と変わっている場合がありますのでご了承ください。

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