1月20日(日)鳥飼小学校・淀川河川敷公園で摂津市立第五中学校区の「たこあげ・ゲーム大会」が行われました。
ボランティアとして子ども保育学科 城越ゼミの2年次生3名が参加しました。
3名は幼児の凧作りの援助やビンゴゲームの補助を行いました。
当日は残念ながら雨天のため凧を揚げることはできませんでしたが、子どもたちは熱心に凧を作り、ビンゴゲームを楽しんでいました。
以下はその様子です。
凧作りの説明をしているところ

凧を作る前に、手遊びをしているところ

凧作りの補助をしているところ

ビンゴゲームの補助をしているところ

以上のように毎年恒例の「たこあげ・ゲーム大会」は、大きな怪我もなく無事に終了しました。
子ども達にとって、昔からの遊びを体験することはとても意義があることだと思います。
来年は天候に恵まれることを祈っています。