人間科学部 子ども教育学科からのお知らせ
ココロの換気、してみませんか?(#^.^#)
みなさん、こんにちは~
またまた登場、子ども保育学科のPeggyですよ~ (^^♪
関西圏での緊急事態宣言は解除されたとはいえ、
まだまだ気の抜けない日常が続いていますが、
みなさん、体調を崩さずにがんばっていますか?
Peggyは先日、在宅ワークの気分転換に、甥っ子(小4)、姪っ子(小2)を連れて、
ご近所に外の空気を吸いに行きました~☆
我が家の広い庭!! と言いたいところですが。。。
もちろんそんなはずもなく。
市内某所の遊具もなんにもない、芝生だけの広場です。
う~ん、いいお天気(#^.^#)
3月からず~っと STAY HOME でがんばっている子どもたちも大喜びです☆
特になにをするわけでもない、このような時間がどれだけ大切か、
今だからこそ気づかされます。。。
そんな時! 姪っ子が、タンポポの綿毛を発見! そして、ひとこと!
姪っ子 「"たんぽぽのちえ"だっ!!」
みなさん、『たんぽぽのちえ』って知っていますか?
そう、小学校2年生の国語の教科書に出てくる単元です。
Peggyが小学校のとき(〇〇年前)にも、確か載っていたような気が。。。
もちろん、4月からも学校の授業は一度も始まっていませんから、
姪っ子は「たんぽぽのちえ」の授業を受けてはいません。
それでも、姪っ子は もらったばかりの新しい教科書をウキウキワクワクしながら
見てたんだろうな~と思うと、ちょっとウルウルしてしまったPeggyなのでした。(T_T)
と同時に、
子ども保育学科で保育所・幼稚園・小学校の先生を目指そうとしている学生の皆さんには、
このような子どもたちの気持ちを想像し、いつでも寄り添えるプロフェッショナルを
目指してほしいな~という思いも強くした、つかの間のリフレッシュタイムだったのでした(#^.^#)
そして。。。
たんぽぽの綿毛は、ふんわり初夏の風にのって飛んでいきました☆
皆さんも、「自粛・自粛」で "三密" になってしまいがちなココロを、
たまには換気して、新鮮な風を取り入れてみてくださいね~ (#^.^#)