みなさん、調子はいかがでしょうか?
最近、身体が軽くて調子のいい、子ども保育学科、dohhiです。
先日、第3回ホームカミングデーを本学で開催いたしました。 v(@∀@)vィェ~ィ
本日は卒業生、教職員あわせて、総勢26名が集まり、久しぶりの再会を喜びました。
まずは学長から卒業生へ激励のメッセージ!

次に、岡田学科長からの挨拶。

そのあと、卒業生一人ひとりに近況報告をしてもらっちゃいました。




みんな本当によく頑張ってるね。感動。(。ノ_・。)ウッ・・

私の隣にいたある卒業生が、涙ぐみながら「みんな好き、みんな大好き。ホントにホッとする」とつぶやきました。
その言葉を聞いた瞬間、私の心に薫英学園の学園心得と校祖である小川静枝先生の言葉が浮かび上がってきました。
薫英学園の学園心得には、「我が薫英は一個の家庭組織なり。さればこの学園に入りたるものは、皆この大家族の一員たる自覚なかるべからず。即ち教師は父母にして生徒はその愛児なり・・・」とあります。
校祖である小川静枝先生の言葉には、「たとえ規模は小さく、学生の数は少なくとも、その1人1人を珠玉の如く輝くものに育てよう」、とあります。
今回のホームカミングデーは、卒業生一人一人が珠玉の如く輝きを放ち、教員、卒業生が互いに学び合い、支え合い、これまで以上の大家族関係になることができた時間となりました。
子ども保育学科の大家族としての絆が、きっとこれからの子ども保育学科を支えてくれることでしょう。
この大家族としての絆を、これからも卒業生、在学生とともに大切にしていきたいと思います。
最後に記念撮影!ハイ、チーズ!

私も、卒業生も、在校生も薫英学園、大阪人間科学大学 子ども保育学科が大好きです。
本学、子ども保育学科は、こんなあったかい学校です。