みなさん、こんにちは～！
秋色ジャスミンです(;´∀｀)
少しだけ？涼しくなってきましたが、お変わりありませんでしょうか(*^^*)

突然ですが、みなさんは、大学教員の個人研究室を訪れたことがありますか？？
大学教員の個人研究室を一度でも訪れたことがある人はわかると思いますが、
大学教員の個人研究室って、"専門家"の匂いと色があふれる空間とデザインになっているんです！

研究室内のありとあらゆる場所に各教員の専門が散りばめられているので、
『研究室を見れば、その教員の専門がわかる！』と言っても過言ではないかもしれません！
大学教員は、学生の「教育」をすることはもちろん、「研究者」というもう一足のわらじを履いていますので、
当然「研究者」としての匂いと色が各研究室に表れるのですね。
今日は、そんな個性あふれる...とある先生の研究室にお邪魔してみたいと思いま〜す！

さ〜て、この研究室は誰の研究室でしょうか⁈

ヒント①
「いす」のBigポスター
その数なんと...224脚！！
世の中にこんなにもいすの形・材質・デザイン・色等の種類があったのか...と驚きの数です！
いすの専門家なのでしょうか？！

ヒント②
「ひみつの道具たち」
壁に掲げられたたくさんの道具たち！！
素人の私は、「何にどんな風に使うんだろう？」と想像の域を超えた道具たちがズラリと肩を並べています！
でもよ〜く見ると、知っている道具たちもいますね〜！

ヒント③
「見慣れないサルとメガネの小道具」
むむﾂﾂ！！どこかで見たことがあるような...？！

みなさん、わかりましたか？！
答えは、⇊この先生です＼(^o^)／
（子ども教育学科のブログを振り返ってもらうと、わかると思います！）

このように大学教員の個人研究室は、私たち教員同士でも「初めて」や「驚き」と出会える特別が詰まった空間なのです☆彡
学生のみなさんもぜひ、教員の個人研究室を訪れて、「初めて」や「驚き」に出会ってくださいね！