1年次生が体験を通して障がいのある方とのコミュニケーションを学びました。
まずは、あいえる協会の南さんから本日のコミュニケーションプログラムの説明とあいえる協会の取組について話がありました。
実は、南さんは本学の卒業生で『校友会』会長を務められています。
学生は頂いたパンフレットを見ながら真剣に話を聞きました。

まずは、コミュニケーションの基本、よく聴くことにチャレンジしました。
学生たちは聴き取った内容を曖昧にしないことを体験的に学びました。

次は、来ていただいた方が各々自己紹介をしてくださいました。
お話いただいた体験談に、みんな時を忘れて聴き入っていました。

次はグループになり、学生からインタビューをさせていただきました。
各グループから笑顔と笑いが絶えないひと時でした。

最後は、インタビューした内容を各グループで選ばれた学生が発表しました。
内容の濃いインタビューをしていることが発表の中身から伝わります。


学生代表から体験と交流を交えた感想を述べ、お礼の言葉をお伝えしました。

最後はみんなで記念撮影。
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あいえる協会の皆さま、勉強の機会を頂きましてありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。