みなさん、こんにちは!
早いものでゴールデンウィーク(GW)が終わってから1週間ですね。皆さんは、もうすっかり学校モードに戻りましたか? GWは、ひたすら夜更かしをしながら、録りためたドラマを消化する日々だったPeggyでございます(^○^)
さてさて、話をがらっと変えまして。
先日、今年3月に子ども保育学科を卒業したM先輩とU先輩が、仕事休みに学校に立ち寄ってくれました!

子ども保育学科は、先生と学生がとっても仲良し。だから、卒業生が顔を見せに来てくれることがよくあるんです♡
M先輩とU先輩も、特に待ち合わせたわけではなく、偶然この日、学校で再会。すごいタイミングですね! (#^.^#)
現在、M先輩は幼稚園の先生、U先輩は大学時代から打ち込んでいたフットサルの経験と保育士の資格を活かして、子どもたち向けのフットサル教室などで活躍しています。
そんな、社会で活躍する先輩の貴重な話を聞くなら。。。。
「今でしょ!!」(古い?) !(^^)!
というワケで。。。。

急きょ、1年次生・3年次生・4年次生の授業で、『特別授業』をお願いしちゃいました♡

現場で活躍する先輩たちのリアルなおはなしに、みんな興味深々♡

『就職どうすればよいのだろうと悩んでいた時期だったので、卒業生の話を聴くことができて、気持ちが落ち着きました(3年次生)』
『先輩のお話を聴いて、やっぱり社会に出ると今よりもっと厳しい世界なんだと改めて思いました。今は失敗してもやり直しがきいたり、なんとでもなるから、今の間にたくさん失敗して経験が必要だと思いました(3年次生)』

『今日の話を聴いて、子どもがいない間の仕事の意図を考えられていたら、この前の教育実習も、もっと良いものになったのかなと思いました(4年次生)』
『先輩の話を聴いて、自分の強みというものをしっかり持ち、アピールしていきたいと思いました(4年次生)』
『たった1年の差でも、社会人と学生って全然違うんだなと思いました!(4年次生)』

みんな、自分の学びや成長にあわせて、いろいろな感じ方をしていますね。(#^.^#)
これぞ、まさしく、教科書では絶対に経験できない「活(い)きた授業」!
子ども保育学科では、こんな"リアル"を経験できる授業が 盛りだくさんなんですよ!(^○^)
さてさて、次はどんな おはなしを聴くことができるでしょうか? お楽しみに♡