お久しぶり~、dohhiです。寒いですね~。
本日、ご紹介するのは、大阪人間科学大学「第11回 遊びフェスタin薫英 おおきくなったらなにになる?」の様子です。

今回はお仕事の世界を学生が創造的に表現し、それを子どもが遊びを通してさまざまなお仕事体験をするという内容でした。
そして、今回はなんと、子ども保育×視能訓練専攻のスペシャルコラボブース「視力検査コーナー」を、さらには大阪薫英女子学院高等学校の高校生が乳児コーナーで製作したダンボールハウスを引き下げて、参加してくれました。
子ども保育学科3年次生が中心になり、遊びフェスタの企画・運営を主体的に行い、段ボールを工夫する作業は夜遅くまで行うこともあり、休日返上で準備をすることもありました。
子どもが安全に遊ぶことのできる環境に細心の注意を配慮しながら、準備を進めており、学科教員一同、感心をしていました。
当日、学生諸君は、自ら製作した遊具を介して、子どもたちとともにお仕事の世界に入り込み、遊び込んでいました。
それでは、当日の様子をご紹介しちゃいます。


まずは、「洋服やさん」のブースです。

子どもたちは、自分の思い思いの洋服を制作していますね。かわいい!(^-^)v

次は、「野球選手」。

剛速球の投手たちが勢ぞろい。頑張れ!o(メ`□´)○

ここは、「探偵事務所」。

さてさて、探偵さん。探す人物やキャラクターは、体育館内にいるみたいだよ。キョロ (・.・ )( ・.・) キョロ



ここは、「漁師さん」のようですね。

おお、みんな大漁のお魚を釣っているではありませんか!?(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-


お次は、「乳幼児コーナー」です。
大阪薫英女子学院高等学校の高校生製作のダンボールハウス、超人気!┣¨キ(〃゚3゚〃)┣¨キ


こちらは、「郵便屋さん」。


配達、お願いしまーす!( ゜ω゜)ゝ

視能訓練専攻の「視力検査コーナー 運転手になろう!」です。

これは楽しく視力検査できて、NICEな感じ!

ここは、「お医者さん」。


なかよし病院へ出勤しまーす!( ゜ω゜)ゝ

最後は、「絵描きさん」です。

子どもたちは、みんな思い思いの絵を大きな模造紙に表現していますね~。


今年の「おおきくなったらなにになる?」楽しかった―。
楽しい時間はあっという間に終わっちゃう。ホント、残念!
最後はみんなで記念撮影。
子ども保育学科3年次生、2年次生、1年次生、視能訓練専攻の先生方、学生さん、大阪薫英女子学院高等学校の先生方、高校生全員で、ハイ、チーズ。

2月という寒い季節であるにもかかわらず、地域の子どもたちや保護者の方々総勢217名が参加をしてくださいました。心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
これからも大阪人間科学大学 子ども保育学科のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
来年度はどんな遊びフェスタになるかな?今から楽しみじゃのう。