みなさ~ん、こんにちは! いつも元気爆発、Peggyでございます♡ (≧▽≦)
いや~気がつけば、いつの間にやら7月に入っておりました。。。(@_@)
本日は、そんな梅雨入りより、はるか昔。。。(?)

1年次生が「子どもフェスティバル」で地域デビューを果たした、
まさに同じ日に、中村ゼミ3・4年次生を中心として参加した、
「たかつかさじどうかんまつり」の様子をお届けします☆彡("今頃か~い" というツッコミにはお答えできませ~ん (*'ω'*))

兵庫県の宝塚市立高司児童館では、
『子ども達や地域の方々が交流を深める場となってほしい』との思いから
毎年5月に「じどうかんまつり」を開催しており、なんと今年で20回目とのこと!!( ゚Д゚)

上の写真は、お祭り前の打ち合わせの様子。
ずら~っといる皆さんは、参加者ではなく、すべてボランティアの方々です。
20年をかけて築き上げてきた、児童館と地域の方々の絆が分かりますね(#^^#)

子ども保育学科では、子どもを中心とした地域活動の貴重な実践を学ばせていただく場として
毎年、参加させていただいているのですが。。。

あらら、初対面のはずなのに、この打ち解けよう(#^^#)
さすが4年次生、地域の方々との交流もバッチリですね(≧▽≦)

それぞれの遊びコーナーでも、子ども達と一緒にイキイキと楽しむ姿が印象的でした☆彡

唯一、参加を希望してくれた2年次生も、先輩に負けじとがんばりました!

参加した学生からは、
『幼児・小学校低学年・高学年では言葉のかけ方がまったく違うので、
年齢が違う子ども達が同時に来た時の対応に戸惑いました。幼児に対してだけではなく
小学生やそれ以上の年齢の人に対する言葉づかいを考える必要があると思いました(2年次生)。』

『どうしても子どもと関わることばかり考えたりしてしまうけれど、保育者となると
保護者や地域の方との関わりも大切になってくると思うので、
次回からは保護者や地域の方とのコミュニケーションも取っていきたいなと思いました(3年次生)。』
など、様々な学びがあったようです(#^^#)

最後は、まつりのフィナーレを大いに盛り上げてくれた、
スマイルパフォーマーQちゃんとパチリ☆彡
みなさん、お疲れさまでした。
今回の経験を、ぜひ、今後の実践の場でも活かしてくださいね(#^^#)