理学療法学科
7月9日(木)午前、理学療法学科学生の就職支援の一環として、臨床で活躍されている理学療法士お二人を講師としてお招きし、令和8年度理学療法学科「職種を知るセミナー」を開催しました。
本学理学療法学科卒業生(3期生)の社会医療法人ONE FLAGおおさかグローバル整形外科病院 リハビリテーション科 早瀬 凌 先生には、「大学時代に取り組むこと」いうテーマで国家試験・就職を見据えた大学時代の過ごし方や、病院紹介、スポーツ支援などについて経験談を交えてお話しいただきました。印象の残る言葉には、「どうなりたいのかビジョンを持つこと。」「すべて『なんで?』をつけて自問自答してみる」など先輩として役立つアドバイスをいただきました。
社会医療法人愛仁会 愛仁会本部 リハビリテーション部門 理事補佐 大垣 昌之 先生からは管理職としての立場からご講演いただきました。社会人基礎力から医療人としてのお話や、どのような事でも「事前の準備が大切」であり「環境を、『活かすか』『活かさないか』は自分次第」という言葉は学生に強く印象残ったと思います。また、臨床実習に臨むにあたり、学生諸君の気持ちが引き締まった瞬間ではなかったでしょうか。何より、学生たちが行うべき努力は、「目標を定め、事前の準備段階から物事の本質があり成長に繋がる」と理解されたと感じます。
2年次生はこの前期末に初めての学外実習である「理学療法学実習Ⅰ(見学実習)」を履修します。1年生の学生は、これからの大学生活や学外実習、就職活動に向けて、先生方のご講演を大変興味深く真剣に聴講していました。
学生からは「働きたい分野が見つかった」、「今しないといけない事、すべき事がみえてきた」、「初めてモチベーションが上がった」、「目標を定める心構えが知れた」、「探求することの大切さがわかった」、「物事の始まりは準備から始まっており、事前準備は大事だと気づいた」、「今現在の課題がみえた」などの感想が聞かれ、大変有意義なセミナーとなりました。
本セミナーで学んだことを今後の学生生活や将来の目標設定に活かしてほしいと思います。
末筆になりますが、セミナーの開催にあたりご登壇いただいた理学療法士の先生方に、
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

