保健医療学部作業療法学科
作業療法学科からのお知らせ

- 2026.6.2Topics生駒市で「学校作業療法士」巡回支援がスタート 市長・教育長を表敬訪問しました
- 2026.5.18お知らせ全国で唯一!「作業療法士×アスレチックトレーナー」で広がる未来
- 2026.4.30お知らせ🌸今年も園芸療法を体験🌸
- 2026.3.25お知らせ学位授与式で卒業生代表謝辞
- 2026.3.23お知らせ作業療法学科「臨床実習指導者会議」を開催しました!
充実した日常生活を送るための
身体と心のサポーター、
作業療法士へ。
地域包括ケアや在宅支援が進み、活躍が期待される作業療法士。
高齢社会の加速に伴い、認知症へのアプローチにおいても、
その重要性はますます高まっています。
将来の主な仕事内容
OHSで学ぶ強み
全員合格を目指す、
低学年から始まる国家試験対策
1年次より国家試験合格に向けた取組を行い、重要分野を繰り返し学習する機会を設けています。自己学習とグループ学習を組み合わせ、学年一丸となって全員合格を目指します。
授業以外の体験を充実させる
地域との結びつき
座学で学んだことをたくさん実体験してもらえるように、地域の施設等の見学やボランティアの機会を多く設けています。「作業療法士になりたい!」という気持ちも高まります。
教員と学生の距離が近く、
学年間のつながりもできやすい!
勉強の質問はもちろん大学生活から人生相談まで、様々な話を気軽にできる教員がたくさんいます。また、学年間の交流イベントも充実しており、先輩や後輩と自然に仲良くなれる環境が整っています。
作業療法で大切な「ものづくり」を
数多く体験!!
作業療法では様々な活動を治療の手段として用います。「ものづくり」の経験を通して、その楽しさを治療にどのように活かせるかを身体と心と頭で感じてもらいます!
作業療法×スポーツ
「JATAC認定アスレチック・トレーナー資格」および「公認初級パラスポーツ指導員」の資格取得が可能です。さらに、作業療法士とアスレチック・トレーナーと公認初級パラスポーツ指導員を取得できるのは、全国でも本学だけという大きな特長があります。リハビリテーションの専門性とスポーツ現場でのトレーナーとしての技術を兼ね備えた、これからの時代に求められる人材を育成します。
国家試験対策
国家試験対策を熟知した教員の万全なサポートにより、全員合格(合格率100%)を目指します
合格率
全国第1位
作業療法士合格率
100%
※ 新卒者(2026年3月卒業者)の合格率
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OHS
100%
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全国平均
91.2%
高い合格率の理由
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同級生とのつながり
クラスメイトとグループ学習に取り組み互いに学びをサポート
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先輩とのつながり
先輩学生とグループ学習に取り組み互いに学びを深める
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教員とのつながり
細かな面談を行いながら
対策テストを定期的に実施し弱点分野を個別サポート
4年間の計画的な取組
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1年次
● 基礎となる3科目(解剖学・生理学・運動学)の対策
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2年次
● 基礎となる3科目(解剖学・生理学・運動学)の対策
● 模擬試験
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3年次
● 国家試験対策講義
● 模擬試験 -
4年次
● 国家試験対策講義
● 模擬試験
トピックス
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教員は各分野をリードしてきた専門家たち
全分野を学びながら、自分が進みたい分野を選び、専門的な「臨床家」への道を歩みます。
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身体障がい分野
身体障がいのリハビリテーションの専門家
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精神障がい分野
精神科でのリハビリテーションを研究・教育してきた専門家
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発達障がい(子ども)分野
大阪の施設で長年、発達障がいの支援や環境づくりに取り組んできた専門家
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地域リハビリテーション分野
地域リハビリテーションに精通する専門家
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技術分野
国際義肢装具協会で優秀賞に選ばれた、日本を代表する義手・義肢エンジニア
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脳科学分野
脳卒中専門の病院で豊富な臨床経験を持つ専門家
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作業療法学科専用教室
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基礎作業実習室Ⅰ
織物、木工、手工芸などの演習で使用します。
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基礎作業実習室Ⅱ
絵画、革細工などの演習で使用します。
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評価実習室
主に作業療法評価学の実習で使用します。
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教員メッセージ
カリキュラム
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主な授業
複合的な能力が求められる作業療法士を、
様々なアプローチではぐくみます。
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1年次
作業療法の基礎知識を学修
見学実習では幅広い職域を理解作業療法士に必要な基礎知識のほか、医療職の心構えについても学修。「作業療法学見学実習Ⅰ」では病院・施設などのリハビリテーションの現場を見学し、作業療法士の幅広い職域と仕事内容を理解します。
身体の構造に関する基礎知識を習得
[主な授業例]
●チーム医療論演習
●基礎作業学演習Ⅰ・Ⅱ
●作業療法評価学
●FA演習
●対人援助演習Ⅰ・Ⅱ
●リハビリテーション概論
●解剖学Ⅰ・Ⅱ
●生理学Ⅰ・Ⅱ
●作業療法学概論
●作業療法運動学
●日常生活技術学 など -
2年次
3年次からの学外実習に対応できるよう専門的な知識・技術を身に付ける
1年次で学んだ基礎知識をさらに深めつつ、「身体障害作業療法評価学」や「精神障害作業療法治療学」といった作業療法の専門的な学修を通じて、今後の学外実習にも十分に対応できる力を身に付けます。
3年次生からの本格的実習に向け、専門知識を磨く
[主な授業例]
●整形外科学Ⅰ・Ⅱ
●精神医学Ⅰ・Ⅱ
●義肢装具学・演習
●地域作業療法学
●身体障害作業療法評価学・治療学Ⅰ
●精神障害作業療法評価学・治療学Ⅰ など -
3年次
地域での役割を理解するとともに臨床現場で経験を積む
より専門的な知識や技術を身に付けるための授業が中心となります。リハビリテーションを行っている病院や施設での実習も始まり、作業療法士の役割やその重要性についてより深く知ります。
演習や実習を重ね、現場で活躍できる力を高める
[主な授業例]
●作業療法評価学演習
●身体障害作業療法治療学Ⅱ・演習
●精神障害作業療法治療学Ⅱ・演習
●発達障害作業療法治療学・演習
●高齢者作業療法治療学・演習
●高次脳機能障害作業療法治療学・演習
●臨床実習前学内演習 など -
4年次
14週間の長期実習で一連の作業療法士業務を体験
各7週間にわたる「作業療法学治療実習Ⅰ・Ⅱ」では、作業療法士に求められる一連の業務を体験し、知識・技術や対象者とのかかわり方などを学修。実習後は国家試験対策に力を注ぎ、合格に万全を期します。
長期実習に挑戦しながら国家試験対策にも注力
[主な授業例]
●作業療法管理学
●臨床実習後学内演習
●作業療法学治療実習Ⅰ・Ⅱ
●作業療法学演習Ⅱ など
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クローズアップ臨床実習
1年次からスタートする実習で、
地域や医療機関など様々な現場で経験を積み、
実践力を磨く。-
1年次
後期
身体障がい領域、精神障がい領域、発達障がい領域、高齢期領域の病院・施設などリハビリテーションを実施している現場を見学し、作業療法を取り巻く環境を理解します。
●作業療法学見学実習Ⅰ
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2年次
後期
作業療法学見学実習Ⅰでの体験とこれまで学んだ知識や技能をもとに作業療法の現場を見学し、評価の一部を体験します。
●作業療法学見学実習Ⅱ
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3年次
前期
●作業療法学福祉実習
後期
作業療法評価学演習で学んだ知識と技術や検査・測定に関する専門基礎を基に、実践的な作業療法を臨床現場で体験します。この実習では、対象者のニーズ、情報収集の方法、記録のプロセスを理解し、作業療法評価の実際と技術の正確性を経験します。
●作業療法学評価実習
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4年次
前期
学内で学んだ作業療法学ならびに関連領域の知識・技術を臨床の場で実践しながら学ぶ集大成の実習です。 この実習では、実習指導者の監督の下に、対象者のニーズ、情報収集の方法、記録のプロセス、疾病・疾患の医学的知識、臨床推論、技能、態度の技術の正確性を経験します。
●作業療法学治療実習Ⅰ・Ⅱ
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取得可能な資格等
取得可能な資格
- 作業療法士 国家試験受験資格
- JATAC認定※1アスレチック・トレーナー資格
- JPSA認定※2公認初級パラスポーツ指導員
※1…ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会
※2…日本パラスポーツ協会
キャリアイメージ
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病院やクリニック
心や身体に障がいがある方、病気やケガによる後遺症のある方が普段の生活に戻れるよう、病院やクリニックなどで作業療法を行います。
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福祉施設・就労支援施設
心や身体に障がいのある方の就労支援などをはじめ、行政機関や一般企業の障がい者雇用部門の相談業務など、就労の分野も様々です。
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子育て支援・教育機関
活躍の場所は、公立・私立の保育所、幼稚園、学校や児童発達支援センターなど。発達に障がいのある子どもたちの心身の成長と家族を支えます。
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福祉用具メーカー
障がい者のための自助具をはじめ、義肢装具及び介護の負担を軽減するための福祉用具開発のため専門家としての知見が求められます。
専門職就職率100%
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病院やクリニックでの
作業療法(入院・外来)高齢者や脳卒中などの後遺症で、身体的に障がいのある方の機能回復をサポートしたり、精神障がいや発達障がいに対する作業療法を行います。
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福祉施設
機能の維持・回復を目指し、集団や個別の作業療法を計画。心と体のケアを通じて、日々の暮らしにやりがいを感じられるよう支援します。
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訪問作業療法
退院後の在宅リハビリテーションなどに従事します。各家庭を訪問し、対象者はもちろんご家族や支援者、多職種と話し合いながら作業療法を行います。
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就労支援など行政機関や
地域活動支援センター精神障がいの方の就労支援などをはじめ、様々な相談業務にあたります。また、一般企業の障がい者雇用部門など、その活躍の場は広がっています。
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特別支援教育・教育機関
発達障がいのある子どもたちに対し、作業療法の知見をもとに心身の成長を支えます。公立・私立の学校や、特別支援学校などその活躍の場は多岐にわたります。
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福祉用具メーカー
義手や義足だけでなく、自助具など様々な福祉用具のメーカーでの製品開発業務やアドバイザリー業務などに、作業療法士の知見が求められています。
どのような人が作業療法士に向いている?
作業療法を必要とする患者さまは、病気やケガ、もしくは生まれながらに障がいのある方など心身のどこかに不自由さを抱えています。
作業療法士は、そんな日常生活に支援を必要とするすべての人に寄り添い、身体機能の回復や心のケアとともに、社会とのつながりを「作業」を通じて作る仕事です。
では、作業療法士に向いているのはどのような人なのでしょうか?
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好奇心旺盛で 遊び心がある
リハビリテーションを楽しく続けてもらうために、体操やゲーム、陶芸や手芸といったやる気を起こさせるアイデアも、作業療法士に必要な能力です。作業療法士自身の旺盛な好奇心や経験に加え、利用者の趣味や仕事、楽しみなどを取り入れてモチベーションの維持に努めます。専門知識や技術を押し付けるだけでなく、心の状態まで考えた遊び心や柔軟性が大切です。
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作業療法士と手先の器用さは無関係
作業療法には、箸やスプーンを使う、絵を描くといった手先を使う作業に対するリハビリテーションが多くあります。そのため、作業療法士には器用さが必要?と心配になるかもしれません。しかし作業療法士は教える側なので、手先の器用さは必要ありません。それよりも、リハビリテーションを頑張る患者さまと一緒に楽しんだり、普段の生活の中で喜びを感じたり、気持ちを共有できることが大切です。
先輩の成長体験談
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見学実習で感銘を受けた
作業療法士の方の根拠ある
言動と支援作業療法学科 3年次生
岡本 葵さん
入院中だった祖母に何もできなかった無力感から対人援助職を目指すようになりました。高校で受けた講義で「その人らしさ」の回復や生活を支える作業療法の魅力を知り、本学へ。絵画や手芸などの制作活動が心身に与える影響を体験的に学べる授業なども楽しく、将来作業療法にどう活かすかを考える力が身に付いていると感じます。また、見学実習では臨床現場の作業療法士の方のすべての言動に理由があり、根拠に基づいていることに感銘を受けました。発達段階に合わせたプログラムが必要な小児分野など、どの領域も奥が深く、実際の雰囲気を肌で感じることで学びが深まっているように思います。
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相手中心の視点で
「その人らしい生活」を彩る
作業療法学科 4年次生
山田 拓馬さん
実習を通し、「親身になる」難しさに気づきました。大切なのは自分勝手な寄り添いではなく、相手のペースや「今何をしたいか」を第一に考えること。無理に自分を変えるのではなく、自分らしさを活かしながら相手を尊重する姿勢を貫くことで、少しずつ信頼関係が築けるようになりました。身体の回復だけでなく、その人の心にまで届けるコミュニケーションができる作業療法士を目指して日々学んでいます。