2026年10月18日(日)、「ディーセント・ファーム かしわら」にて開催された「つながる農園オープニングイベント」に、本学の留学生5名が参加しました。
当日は「園芸療法教室〜園芸療法について学ぼう!〜」と題したプログラムのもと、農業や植物を通じた心身の健康づくりについて学びました。
実習エリアでは、講師の石神様・奥田様による丁寧なご指導のもと、車いすの方をはじめ誰もが作業しやすい「レイズドベッド(立ち上がり花壇)」を用いた野菜の苗植え体験を行いました。なお、このレイズドベッドは神戸刑務所の受刑者の皆様が製作したもので、当日は同刑務所より5名の教官の方々にもお越しいただき、留学生との温かい交流を深めました。
さらに、農園の周囲を一面の菜の花で彩るため、泥と種を練り合わせた「タネ団子」を参加者全員で手作りし、丁寧に植え付けを行いました。
土や植物に触れながら作業を進める中で、留学生たちは互いに声を掛け合い、笑顔あふれる充実した時間を過ごしました。自然との触れ合いを通じた癒やしの効果や園芸療法の意義を身をもって実感するとともに、地域の方々との温かい多文化間交流を深める貴重な一日となりました。
▼ 現地の様子はこちら(ディーセント・ファーム かしわら)









