摂津市介護の日のイベント当日の様子を紹介します。
今年は４年ぶりの対面開催になりました。社会福祉学科の学生２２名が企画から運営まで活躍しました。SDGs目標No.１７『パートナーシップで目標を達成しよう』の一環でもあります。

大阪人間科学大学が担当したブースのテーマは：『昔遊びの体験を通した世代間交流』です。
高齢や認知症になっても昔の記憶や体で覚えた記憶は残っています。小さな子どもたちもたくさん来場してくれました。手作りの『かるた』『福笑い』『けん玉』を元気よく体験してくれました。ありがとう。おじいちゃん、おばちゃんと一緒に遊んでもらえますように(*^^*)

準備から後片付けまで大学に戻ったころには辺りは暗くなっていましたが、みんな力を合わせて取り組んでいました。お疲れ様でした。

摂津市のゆるキャラ「セッピィ」と

手作り「福笑い」完成後はお持ち帰りいただきました。

「介護かるた」にチャレンジ

「けん玉」スゴ技の小学生現る

頑張ったご褒美に参加賞あり！