大阪人間科学大学

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大学からのお知らせ

※学生がユニバーサル・スタジオ・ジャパンにおいて 医療的ケア児等と一緒に訪れた場合の実践をシミュレーション

2026.6.22
Topics

 大阪府とユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、一緒に地元大阪を“超元気”にしたいという思いから、包括連携協定に基づく共同施策の一環として、公民連携プロジェクトを進めることとなりました。大阪人間科学大学と摂南大学は、このプロジェクトに協力し、医療的ケア児等が安心してアミューズメント施設を楽しめる社会を目指した課題解決型学習(PBL)を実施しています。
 これまで、授業を通じた課題解決に向けた活発な議論や日常的に医療的ケア児等の生活支援を行う株式会社わらみを訪問し、検討を深めています。
 今回、学生たちは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪問し、各グループに分かれて施設スタッフからの説明を聴取。それを踏まえて、実際に医療的ケア児等と一緒に訪れた場合、どのように動き、どんな配慮が必要かなどを慎重にシミュレーションしていました。
 学生たちは熱心に施設内を観察し、質問も数多く出されましたが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスタッフの方々はそれに適切かつ丁寧に説明いただき、とても充実した時間となりました。
 その様子をほんの少し、紹介させていただきます。
“誰もが楽しみをあきらめなくていい社会”へ——。
学生たちが現場で感じ、考え、未来への提案につなげていく取り組みです。

 ※施設内で提供されている流動食について、担当の方から説明を受けています。
調理に係る時間や素材、配慮しなければならない点などに関して詳細に教えていただき、
試食もさせていただきました。
医療的ケア児にとって、食事は施設を楽しむうえで非常に重要な要素です。説明を受ける
学生たちの質問にも熱がこもります。

※施設内で用意されている車いすに乗って、実際に移動してみました。
医療的ケア児が移動する際に使用する車いす等は、幅や高さなどの形状や機能が個別に
異なります。事前に協力事業所でヒアリングした内容等を踏まえて、実際に医療的ケア
児等が訪れた場合の状況をシミュレーションしながら、記録メモを作成していきます。

※施設内に設置されているテーブルと椅子の位置関係を図っているところです。一般の方な
ら特に困ることはありませんが、医療的ケア児のように車いす等の器具を利用されている
方の場合、ほんの少しの幅の不足でも、食事や休息をする場合の支障となります。

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