みなさん、こんにちは~! お久しぶりの Peggyでございます★ (#^^#)
まだまだコロナ禍が続く状況ではありますが、
少しずつ子ども教育学科名物(?)の地域連携活動が再開されつつあることは、
Peggyだけでなく、kawano先生やdohhi先生のブログでも紹介してきました。
そして今回は、摂津第一児童センターの「おもしろくらぶ」に、中村ゼミの2年次生が参加させていただいた様子をお伝えします!
「おもしろくらぶ」は、児童センターで行われている子育て支援プログラムで、「大阪人間科学大学 子ども教育学科」の前身、
「大阪薫英女子短期大学」だった時代から関わらせていただいている、大切な活動のひとつです。
ここ2年ほどは仁木ゼミがオンラインを駆使して、活動を継続してきました
この活動が他の地域連携活動と異なる点は、全8回のうちの7回に継続的に関わらせていただくということ。
1回限りのイベントへの参加ではなく、参加者が固定されている定期的なプログラムに関わらせていただくことで、
きっとそこでしか見えない「景色」があるはずです。
ということで、早速初回の活動に Let's Go!
「はじめまして!」
学生のおもな活動内容は、プログラムのお手伝いに加え、
保護者の方が子どもさんと離れて活動する20分ほどの間、子どもたちが遊び込めるプログラムを考えて、実践することです。
ただコロナ禍で、地域連携活動の経験が「ほぼゼロ」の学生たち。
まずは、児童館のおもちゃで子どもたちとコミュニケーションを深めるところから始めます。
なんだか、学生の緊張が伝わってくるような気が。。。(;^ω^)
さあ、この緊張感漂う学生が、最終回を迎えるときには、どのように変身?しているのか、あるいはそのままなのか?!(笑)
その結果は。。。
次回に続きます!! お楽しみに~~~!! (^O^)/