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地域学術交流サロン

第31回 地域学術交流サロン

令和5年3月4日(土)13:30~15:30(受付/開場 13:00~)

メインテーマ

コロナ禍で育つ子どもたち
~遊ぶ、話す、手を使う、今だから大切にしたい子育てのヒント~

新型コロナウイルスが発生してから約3年が経過し、コロナ禍での生活は、子どもたちの育ちに大きな変化を与えました。 子育てにとって、「遊ぶこと、話すこと、手を使うこと」は大切な意味合いを持っています。コロナ禍で育つ子どもたちだからこそ、今、大切にしたい子育てのヒントやポイントを言語聴覚士と作業療法士の視点からお伝えし、一緒に考えていきましょう。当日は、言語聴覚士・作業療法士への質疑応答の時間も設けています。大変な時期ではございますが、是非お気軽にご参加ください。

開催日時 令和5年3月4日(土)13:30~15:30(受付/開場13:00~)
内容

「言葉と社会性を育むために、いま大切にしたいこと」

保健医療学部 言語聴覚学科 宮地 ゆうじ 講師(言語聴覚士)

「子育てに活かそう!生きる力をひきだす作業療法の視点」

保健医療学部 作業療法学科 辻 薫 教授(作業療法士)

地域の皆様を交えての質疑応答(気軽にご質問ください)
開催場所 大阪人間科学大学 庄屋学舎 OHSホール
〒566-0012 大阪府摂津市庄屋1丁目12番13号
参加方法 直接会場へお越しください(申込不要)/無料
お問い合わせ先 大阪人間科学大学「地域学術交流サロン」係
TEL 06-6381-3000(代表)
Eメール ohs-jimu@kun.ohs.ac.jp
※感染拡大状況により、対面開催ではなく、オンデマンドに切り替わることがあります。直近にホームページでお知らせしますので、ご確認ください。


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