先日、作業療法学科の開設にご尽力され、学科長として作業療法学科を牽引された古川先生の最終講義が行われました。
古川先生の最終講義では、「私のOT経験と将来に望むこと 温故知新」というテーマでお話しいただきました。先生は、これまでの研究成果や教育の歩みを振り返りながら、これからの時代に求められる力について語られました。
「知識を学ぶだけでなく、それを活かして社会で貢献する姿勢の重要性」を改めて実感しました。
本学で学ぶことの魅力 – 知識と実践をつなぐ環境
古川先生が築き上げてきた本学の教育は、単なる座学ではなく、実践的な学びを重視しています。
充実したカリキュラム:最新の研究成果を反映した講義
実践型のプロジェクト:地域と連携した課題解決型学習
経験豊富な教員陣:各分野の第一線で活躍する先生方が直接指導
未来の学生へ – 新たな学びの扉を開こう!
古川先生の教えは、これからの世代にも受け継がれていきます。本学では、次世代を担う学生たちを募集しています。
「学びを深め、未来を切り拓きたい!」 そんなあなたにぴったりの環境が、ここにはあります。
興味のある方は、ぜひ一度オープンキャンパスや説明会にご参加ください!
📢 詳細はこちら ↓↓
古川先生の想いを受け継ぎ、新しい時代の知を共に創っていきましょう!
ご講義中の様子です。
学生も真剣に耳を傾けていました。
最後に集合写真を撮りました!
この後も古川先生と写真を撮りたい学生や教員がたくさんで、先生の人気ぶりがあらわれていました!
古川先生、本当にお疲れ様でした!!
作業療法学科教員:木下 亮平 ・ 神志那 武