- 想いやりをチカラに変える物語 >
- 作業療法学科 4年次生 山田 拓馬さん
相手中心の視点で「その人らしい生活」を彩る
相手中心の距離感で見えた信頼関係
自分らしい関わり方で心を開く
実習を通し、「親身になる」難しさに気づきました。大切なのは自分勝手な寄り添いではなく、相手のペースや「今何をしたいか」を第一に考えること。無理に自分を変えるのではなく、自分らしさを活かしながら相手を尊重する姿勢を貫くことで、少しずつ信頼関係が築けるようになりました。身体の回復だけでなく、その人の心にまで届けるコミュニケーションができる作業療法士を目指して日々学んでいます。
他学科との学びやユニークな行事も魅力
仲間と共に専門性を磨き上げる
空手での怪我をきっかけに、退院後の日常生活や趣味、社会参加まで支えられる作業療法の世界に惹かれました。本学は他学科と合同でチーム医療を学ぶ「対人援助演習Ⅱ」の授業があり、多職種の視点を知れるのが大きな強みです。勉強は大変ですが、先生方は私たち学生のことをよく考えてくれていて、面白く学べる工夫や様々なイベントを開催するなど、メリハリをつけて学べる環境をつくってくれます。同級生ともすごく仲が良く、テスト前には助け合い、休日には遊びに行くことも。精神や発達など幅広い領域を学び、患者さまが「やりたいこと」を再び叶えられるよう、広い視野を養い技術を磨き続けます。