大阪人間科学大学

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想いやりをチカラに変える物語

自立を支えるのは簡単なことじゃなかった

  • 上田 智之さん
  • 人間科学部 社会福祉学科 4年次生
  • 大阪府・私立大阪偕星学園高等学校出身
上田 智之さん

福祉現場に触れながら学んだ
多角的な視点の大切さ

社会福祉協議会での実習中、金銭管理の支援を通じて「支援のあり方」を考えさせられました。ご本人の意思を尊重することは大切ですが、それだけでは生活が成り立たない局面もあります。時には自立のために広い視点で別の選択肢を提示する厳しさも、支援者には必要だと実感しました。また、ソーシャルワーク演習の地域踏査では、普段何気なく歩いている街を仲間とまわり、観察し想像力を働かせながら課題を見つけるという体験をしました。「地域には、すでに困り事のある人がいる」という視点で、何が足りないのかを考えていく大切さを学べたと思います。

経験を重ねることが
将来の糧になると信じて

特に地域福祉に興味があり本学科を志望しました。現在は、様々な経験を積みたいと考え、大学で紹介してもらえるボランティアに参加しています。被災地支援や地域の祭りのお手伝いなど一つの分野に絞らず経験を重ねることで、新たな強みや興味を見つけるように心がけています。また、福祉フェアを通じて、救護施設見学にも行きました。社会福祉士の資格を取得し、卒業後は地域の皆さんが安心して自分らしく暮らせるようにサポートできるようになることが目標です。