- 想いやりをチカラに変える物語 >
- 保健医療学部 作業療法学科 3年次生 岡本 葵さん
見学実習で感銘を受けた作業療法士の方の根拠ある言動と支援
もう無力さを感じたくない
多分野の学びで広がる専性
入院中だった祖母に何もできなかった無力感から対人援助職を目指すようになりました。高校で受けた講義で「その人らしさ」の回復や生活を支える作業療法の魅力を知り、本学へ。絵画や手芸などの制作活動が心身に与える影響を体験的に学べる授業なども楽しく、将来作業療法にどう活かすかを考える力が身に付いていると感じます。また、見学実習では臨床現場の作業療法士の方のすべての言動に理由があり、根拠に基づいていることに感銘を受けました。発達段階に合わせたプログラムが必要な小児分野など、どの領域も奥が深く、実際の雰囲気を肌で感じることで学びが深まっているように思います。
自由だからこそ自分次第
学びと経験を重ねていきたい
大学は自由な時間が多いため、高校時代のように言われたことをこなすのではなく、自発的に学び行動する習慣がつきました。テスト期間には仲間と集まって、朝から夜まで勉強することもあります。在学中は授業や実習で基礎を固め、ボランティア活動や学内外での経験を通して多くの人とかかわり、対人援助に必要なコミュニケーション力を高めたいです。そして、自分なりの強みを見つけ、対象者の方にとって安心できる存在を目指します。